マハタ
管理No
ac001-041
和名
マハタ
学名
Epinephelus septemfasciatus
分類
条鰭綱/スズキ目/ハタ科/マハタ属
大きさ
全長90cm
分布
琉球列島をのぞく北海道南部以南、東シナ海。
生息域
沿岸浅所〜深所の岩礁域
解説
○体型は長楕円形で側扁し、体色は紫がかった淡褐色で、幼魚は体側に7本の黒褐色の横帯がある。この横帯は成長するに従って不鮮明になり、大型のものになると一様に黒褐色となる。
○マハタモドキと良く似ている。マハタは後ろから2番目の横帯が二分していて尾鰭の後縁は白くなっている。マハタモドキは後ろから2番目の横帯は二分していなくて尾鰭後縁も白くない。大きくなって斑紋が消えると、同定は難しくなる。マハタモドキは、南日本に多く、浅所ではあまり見かけず、大物が沿岸の深所に多いようで、あまり見かけない。
○幼魚は浅場で生活するが、成長するに従って深場に移動する。群れを作らず単独で行動し、岩礁や海藻の間に住んでいて、魚類や甲殻類を捕食する。

マハタ(yg)  3cm  -10m
2012/08/26  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS 7D 100mm

湾内でとっても可愛いサイズのマハタのチビちゃんが見れました。大瀬では割と普通種ですが、こんな小さいのは初めてでした。

マハタ(yg)  5cm  -10m
2007/10/20  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS KissDigitalN 100mm

今年は伊豆ではハタの幼魚が大発生で、各種のチビちゃんがいたる所で見れました。特にマハタの幼魚は数が多く、今までほとんど見たことが無かったのに、今年は何度も見ています。こいつは湾内の浅場で見れた奴で、ハタ4種が一箇所に集まっていて、ハタ祭りでした。

マハタ  10cm  -5m
2007/10/20  高知県 柏島 樫西ビーチ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

伊豆でも何回かこのサイズは見たことあったのですが、何故かいつも逃げられていたのですが、ようやく撮影に成功しました。にごにごの海でしかも逃げまくるもんだから結構辛いですが、追っかけまわして撮影しました。ここ樫西では何故かハタ系の幼魚が多く見られ、成魚は全然いないのであった。

マハタ  40cm  -15m
2006/11/18  大島 秋の浜
Canon EOS KissDigitalN 100mm

ハタ科の中では比較的普通に見れるらしいのですが、ダイビング初めて6年目にしてようやく見れました。派手というわけでもなく、これといって目立つ存在ではないですが、立派なサイズで存在感はありました。3匹が一箇所にかたまっていて、全然泳がずにいてくれて写真は撮りやすいのだが、暗い海で100mmだと光の当る距離だと入りきらないのだ・・・。



2006/11/18
伊豆大島

2006/11/18
伊豆大島

2007/10/20
樫西

2007/10/20
樫西

2007/11/11
大瀬崎

2007/11/11
大瀬崎

2007/11/11
大瀬崎

2007/11/17
獅子浜

2007/11/17
獅子浜

2008/07/19
川奈

2008/08/30
川奈

2008/09/21
大瀬崎

2008/10/04
伊豆大島

2008/10/04
伊豆大島

2008/10/25
川奈

2011/01/23
大瀬崎

2012/08/26
大瀬崎
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