スパインチーク・アネモネフィッシュ
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管理No
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ac003-007
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和名
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スパインチーク・アネモネフィッシュ
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学名
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Premnas biaculeatus
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分類
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条鰭綱/スズキ目/スズメダイ科/Premnas属
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大きさ
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全長17cm
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分布
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インド洋、西太平洋
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生息域
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浅海のサンゴ礁域
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解説
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○雄は小型で、色彩も雌より鮮やかである。雌は大型で黒っぽい。眼下の頬からトゲが出る。本属は雄性成熟型の性転換をする。
○体の模様は成長に従って変化する。幼魚のときは白い横帯が連続しておらず、色も暗色だが、成長に従って横帯も繋がり、色も鮮やかになる。 ○主にタマイタダキイソギンチャクと共生する。 |
スパインチーク・アネモネフィッシュ(yg) 4cm -5m |
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スパインチーク・アネモネフィッシュ 13cm -15m |
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スパインチーク・アネモネフィッシュ(yg) 3cm -5m |
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スパインチーク・アネモネフィッシュ 8cm -10m |
2002/09/25 シパダン島 |
2011/10/01 セブ島 マクタン |
2011/12/06 バリ島 |
2011/12/06 バリ島 |
2011/12/06 バリ島 |