オキスズメダイ
管理No
ac003-073
和名
オキスズメダイ
学名
Pristotis jerdoni
分類
条鰭綱/スズキ目/スズメダイ科/オキスズメダイ属
大きさ
全長14cm
分布
沖縄諸島からインド・西太平洋熱帯海域
生息域
開けた内湾の砂泥底域
解説
○歯は1列で先端はとがる。前鰓蓋骨後縁は弱い鋸歯状。背鰭前方の鱗は眼隔域まで達する。
○やや砂質の強い砂泥底域に生息し転石や漂着物などをテリトリーとしてペアまたは3〜5匹程度の小さな群れで生活する。漁礁や大量の転石などがある場合は数十〜数百匹の大きなコロニーを形成することもある。
○やや長細く体高の低い体型はスズメダイの仲間としては珍しくそれ自体が本種の特徴と言えますが、同様の体型をした「ハナダイダマシ」とは本種のほうが吻部が尖がることで判別可能。
○オキスズメダイとも似るが、縦列鱗数がオキスズメダイは12〜35枚,スジスズメダイは44〜45枚で見分けることが出来る。
○体側のほぼ中央が白くなる独特の婚姻色を出す。

オキスズメダイ(♂婚姻色)  7cm  -6m
2008/02/09  沖縄本島 レッドビーチ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

何とも地味な奴なんですが、体高が高くて不思議な体型のスズメダイがいたので撮影しておきました。手持ちの図鑑で調べてもわからず、ハナダイダマシに似てるな〜と思ってWebを検索してたら、オキスズメダイという魚のようです。ブルーのラインが入っていて、♂の婚姻色であることがわかりました。
海外ではローミング ダムゼル(Pristotis obtusirostris)という奴がいて、こいつのシノニム(異名同種)のようなので、種名が変わるかもしれませんね。



2008/02/09
沖縄本島

 

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