ネンブツダイ
管理No
ac004-011
和名
ネンブツダイ
学名
Apogon semilineatus
分類
条鰭綱/スズキ目/テンジクダイ科/テンジクダイ属
大きさ
全長11cm
分布
本州中部以南。台湾、フィリピン。
生息域
内湾の水深3〜100mの岩礁周辺
解説
○赤っぽく吻から眼を通る暗色縦線があってクロホシイシモチと似るが、その暗色縦線が鰓蓋後縁まで達することと、その上部にもう一本の暗色縦線があることが本種の特徴だ。クロホシイシモチに上部の暗色縦線はなく、変わりに黒色円斑が左右に一対ある。また本種の下顎先端は黒くなく、クロホシイシモチは黒い。
○7〜9月の産卵期にはペアになって生活し雄は口の中に卵塊をいれて保護する口内保育をする。

ネンブツダイ(yg)  1.5cm  -8m
2011/07/02  西伊豆 安良里 黄金崎ビーチ
Canon EOS 7D 100mm

初夏になって幼魚があちこちで見られました。このネンブツダイの幼魚はオオスジイシモチの群れに混じって1匹だけぽつんと居ました。似ているお姿なので混じっちゃたんでしょうね。

ネンブツダイ  7cm  -15m
2010/08/21  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS KissDigitalN 60mm

ナイトダイブ中に砂地でお休み中のネンブツダイを発見。よくよく見てみると口の中にはオレンジ色の卵が入ってました。こんな体勢で寝るのも辛いですね。こんな目立つところで寝ていて襲われないか心配です。

ネンブツダイ  7cm  -6m
2009/05/05  西伊豆 大瀬崎 柵下
Canon EOS KissDigitalN 60mm

ネンブツダイが中層を泳いでたウミシダに興味心身でちょっかいだしてました。食べたいのか、遊びたいのかわからんのですが、しばらくつっついてました。何がしたかったんでしょうね?

ネンブツダイ(♂♀)  7cm  -10m
2008/07/18  東伊豆 川奈 ビーチ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

伊豆では定番のお魚で、中層をペアで泳いでいる姿を良く見かけます。あんまり動かないので撮りやすい被写体なんですが、あんま見栄えが良い被写体ではないので、ちょっと背景を工夫して、他のダイバーの泡を入れて撮ってみました。透明度も良く、まるでサイダーの中で泳いでいるような写真になりました。

ネンブツダイ(yg)  3cm  -10m
2007/08/25  東伊豆 富戸 ヨコバマ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

富戸の砂地でネンブツダイのygがすさまじい群をなして泳いでいました。一匹を大きく写してみるとこんな感じで、体の黒ラインが入ってる奴を、まだ入ってない奴がいました。

ネンブツダイ(♂口内保育中)  8cm  -10m
2005/08/27  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon Power Shot S45

季節によっては口内保育中のネンブツダイが良く見れます。まだハッチアウトには時間がかかりそうで、たまにお口を開けた時しか卵は確認できません。ちなみに口内保育をするのは雄です。

ネンブツダイ  4cm  -10m
2001/11/04  西伊豆 大瀬崎 一本松
Canon IXY DIGITAL 300

伊豆の海ではあちこちで見ることができて、群をなす魚の代表選手ですね。透明度が良いときは絶好の被写体で、コンパクト機でもそこそこいい絵が撮れます。



2001/09/16
伊豆山

2001/11/04
大瀬崎

2003/09/14
浮島

2005/05/28
大瀬崎

2005/08/27
大瀬崎

2006/01/29
大瀬崎

2006/06/04
大瀬崎

2006/08/19
川奈

2007/08/25
富戸

2007/08/25
富戸

2007/08/25
富戸

2007/11/17
獅子浜

2008/04/20
大瀬崎

2008/05/18
富戸

2008/06/21
伊豆海洋公園

2008/07/18
川奈

2008/07/18
川奈

2008/07/18
川奈

2008/07/19
川奈

2008/07/19
川奈

2008/08/09
伊豆海洋公園

2009/04/19
大瀬崎

2009/05/05
大瀬崎

2009/05/05
大瀬崎

2010/08/21
大瀬崎

2011/07/02
安良里
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