クロホシイシモチ
管理No
ac004-018
和名
クロホシイシモチ
学名
Apogon notatus
分類
条鰭綱/スズキ目/テンジクダイ科/テンジクダイ属
大きさ
全長10cm
分布
本州中部以南。台湾、フィリピン。
生息域
沿岸の岩礁性
解説
○クロホシイシモチは眼を通る短い暗色縦帯がある。尾柄中央に暗色斑がある、などでネンブツダイとそっくりだが、クロホシイシモチは頭頂部に黒色円斑があり、ネンブツダイは眼の上に、もう一本、暗色縦帯がある。またクロホシイシモチの下顎の先端は黒くなっている。
○石持の石とは頭の中にある耳石のことで、平衡感覚や体の加速度を検知するセンサーになっている。魚によって、かなり大小があり、沖合回遊魚などは小さく、浅海の岩礁性のものは波にもまれるせいか大きくて、このテンジクダイ科魚類は、かなり大きい。

クロホシイシモチ(口内保育)  7cm  -3m
2011/07/30  東伊豆 伊豆海洋公園 ブリマチの根
Canon EOS 7D 100mm

深場が外れでがっくりで帰ってきたのだが、送り出しでえー獲物に遭遇。クロホシイシモチが口内保育していたのだが、何故か口をほとんど閉じず開きっぱなし。たまにパクパクするのだが、そのたび微妙に卵が口からあふれちゃってました。たらこ食い過ぎで吐き出しちゃってるみたいです。 うねりがあって、ゆらゆら揺られながらの撮影でしたが、被写体もでかいし逃げないしで、じっくり観察&撮影ができました。気づけば回り人だらけで観察してました。今の季節は抱卵ねらい目ですね。

クロホシイシモチ(口内保育)  7cm  -10m
2010/07/24  東伊豆 川奈 ビーチ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

伊豆では定番のクロホシイシモチですが、今回のはペアで並んでいて、♂のほうが口内保育していました。卵はオレンジ色なんですね。今度は産んだ瞬間をとらえたいですね。

クロホシイシモチ  6cm  -8m
2010/06/05  西伊豆 大瀬崎 柵下
Canon EOS KissDigitalN 60mm

傷ついてよれよれ状態のクロホシイシモチです。誰にやられちゃったのかわかりませんが、かなり弱ってました。生存競争の激しい海の中で生きていくのは大変です。

クロホシイシモチ(yg)  4cm  -10m
2005/11/19  屋久島 ゼロ戦パッチ
Canon Power Shot S45

伊豆でも良く見られるお魚ですが屋久島にもいました。テンジクダイ系は小さい頃は群れていることが多く、数百匹単位で群れていました。小さくても目印の黒斑があるから見分けやすいです。

クロホシイシモチ  7cm  -10m
2005/05/28  西伊豆 大瀬崎 先端
Canon Power Shot S45

ネンブツダイにそっくりで、伊豆の群系のお魚の代表です。小さくて群をなしている時はワイド撮影にもって来いですが、ここまで成長してしまうと見向きもされないお魚です。



2004/09/11
富戸

2005/05/28
大瀬崎

2005/11/19
屋久島

2007/08/12
富戸

2008/06/07
川奈

2008/06/08
川奈

2008/06/15
大瀬崎

2008/08/23
大瀬崎

2010/06/05
大瀬崎

2010/07/24
川奈

2010/07/24
川奈

2011/06/25
井田

2011/06/25
井田

2011/07/30
伊豆海洋公園

2011/07/30
伊豆海洋公園

2011/07/30
伊豆海洋公園

2011/07/30
伊豆海洋公園

2011/07/30
伊豆海洋公園

2011/07/30
伊豆海洋公園

2011/07/30
伊豆海洋公園

2011/07/30
伊豆海洋公園

2011/07/30
伊豆海洋公園

2011/07/30
伊豆海洋公園

2011/07/30
伊豆海洋公園

2011/07/30
伊豆海洋公園
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