ミスジテンジクダイ
管理No
ac004-042
和名
ミスジテンジクダイ
学名
Apogon taeniophorus
分類
条鰭綱/スズキ目/テンジクダイ科/テンジクダイ属
大きさ
全長10cm
分布
小笠原、愛媛県御荘、琉球列島;〜インド・西太平洋域、紅海
生息域
浅海の珊瑚礁や岩礁域
解説
○スジイシモチによく似ており、誤同定されていることが多い。
ミスジテンジクダイは目の上から後方に伸びる縦帯は短くて胸鰭上部付近で止まりますが、スジイシモチはこのラインが胸鰭を超えて体側中央付近まで伸びる。また、ミスジテンジクダイは尾柄部の黒斑がはっきりした円形にならず、やや膨らんで楕円形になる程度だが、スジイシモチは黒斑がはっきりした円形になる。また、ミスジテンジクダイは顔の先端が尖り、スジイシモチは顔の先端が丸みを帯びる。

ミスジテンジクダイ(yg)  2cm  -3m
2009/11/07  伊豆海洋公園 送り出し
Canon EOS KissDigitalN 60mm

秋になるとオクリダシなどの浅場の岩陰なんかで見つかるそうですが、目立たないので気づいている人は少ないかも。スジイシモチと良く似ていて図鑑などでも誤同定しているものも多いそうです。伊豆ではスジイシモチよりこちらのほうが多いそうです。



2009/11/07
伊豆海洋公園
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