チョウチョウウオ
管理No
ac006-026
和名
チョウチョウウオ
学名
Chaetodon auripes
分類
条鰭綱/スズキ目/チョウチョウウオ科/チョウチョウウオ属
大きさ
全長20cm
分布
小笠原、千葉県・兵庫県以南。台湾、中国。
生息域
岩礁域。
解説
○チョウチョウウオ属は種数が多く、日本産でも36種もいて見分けに苦しむが、本種は暗色の縦線が多数、水平に並ぶことで見分けやすい。幼魚の間は背鰭の後部に、真っ黒で目立つ眼状斑があるが、成魚になると消失する。眼を通る黒帯で、眼をかくし、背鰭後部の眼状斑で敵の攻撃をかわしている。
○和名の由来は、体色が美しく、泳ぐさまが蝶々を連想させるからである。
○チョウチョウウオ属のなかでは、シラコダイと本種が北方に適応しており、本州でもっとも普通に見られる。

チョウチョウウオ(夜間色)  10cm  -10m
2013/05/26  伊豆大島 秋の浜
Canon EOS 7D 100mm

ナイトダイビング中に若魚くらいのチョウチョウウオが寝てて、夜間色に染まってました。普段見慣れたチョウチョウウオもこうやって見てみると別種のようです。生態観察は楽しいです。

チョウチョウウオ(yg)  1.5cm  -2m
2011/08/14  西伊豆 大瀬崎 先端
Canon EOS 7D 100mm

夏らしく浅場には沢山のチョウチョウウオのチビが居るのだが、まだ頭が丸っこい激チビちゃんを発見。かなり臆病で岩陰に隠れなかなか出てきてくれません。かわえーのー。

チョウチョウウオ(yg夜間色)  2.5cm  -3m
2010/07/31  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS KissDigitalN 60mm

ナイトダイビング中にチョウチョウウオのチビちゃんが夜間色に染まっているのが見れました。昼間は色の濃い黄色ですが、夜は白っぽくなるんですね。逆に目立ってしまうんではないの?って気もしますが。

チョウチョウウオ(yg)  2.5cm  -3m
2010/07/31  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS KissDigitalN 60mm

伊豆では一番のチョウチョウウオ。夏になると毎年チビちゃんが見られます。今年はやたら沢山チビちゃんが見られ、見てのとおり3個体が並んで泳いでいるところが撮れました。

チョウチョウウオ(yg)  2.5cm  -5m
2007/08/18  東伊豆 海洋公園 送り出し
Canon EOS KissDigitalN 60mm

成魚は伊豆でも良く見かけるのですが、このくらいのサイズは中々見ることができなくて、夏から秋頃に良く見られ、IOPでも毎年見れます。見てのとおり、成魚には無い眼状斑が幼魚の目印となっています。

チョウチョウウオ(yg)  6cm  -10m
2004/10/11  東伊豆 海洋公園 一の根
Canon Power Shot S45

伊豆でも定番のチョウチョウ君で、なかなかカメラを向けられる機会も少ないのですが、小さめの奴がいたんで久々に撮りました。背鰭後部に真っ黒な眼状斑が有り、幼魚の頃はこれで敵の攻撃をかわしているのでしょうね。

チョウチョウウオ  12cm  -10m
2002/10/26  八丈島 鈴ノ与
Canon Power Shot S40

熱帯から温帯まで普通に見られるTHEチョウチョウウオです。初めて伊豆で見たときは南国チックな魚がいるもんだなーと感動したもんですが、どこにでもいることがわかってしまいました。体全体に暗い縦縞が入っているせいか、黄色色もくすんで見えて、他のチョウチョウウオに比べて地味に見えてしまいます。



2002/10/26
八丈島

2004/10/11
伊豆海洋公園

2006/09/10
伊豆海洋公園

2007/03/24
八丈島

2007/08/18
伊豆海洋公園

2007/08/18
伊豆海洋公園

2007/08/25
富戸

2008/08/09
伊豆海洋公園

2008/08/09
伊豆海洋公園

2008/08/30
川奈

2008/09/21
大瀬崎

2009/05/17
大瀬崎

2009/09/21
安良里

2010/03/19
慶良間諸島

2010/07/31
大瀬崎

2010/07/31
大瀬崎

2010/07/31
大瀬崎

2010/07/31
大瀬崎

2011/07/18
大瀬崎

2011/08/13
大瀬崎

2011/08/13
大瀬崎

2011/08/13
大瀬崎

2011/08/13
大瀬崎

2011/08/13
大瀬崎

2013/05/26
伊豆大島

 

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