タテジマヤッコ
管理No
ac007-015
和名
タテジマヤッコ
学名
Genicanthus lamarck
分類
条鰭綱/スズキ目/キンチャクダイ科/タテジマヤッコ属
大きさ
全長30cm
分布
伊豆諸島以南,インド・西太平洋。
生息域
主に水深約30m以浅のサンゴ礁や岩礁域。
解説
○雌は腹鰭が白く尾鰭の両縁が黒いです、そして体側にある4本の縦帯のうち最上部の1本が他の3本より少し太いです。幼魚の斑紋は雌に似る。
○雄は腹鰭が黒く、尾鰭の両縁は白いです。体側の縦帯は4本とも同じぐらいの幅なので雄、雌が容易に区別できます。
○雌性先熟の性転換を行い、ハレムを形成する。

タテジマヤッコ(♀)  15cm  -20m
2008/02/11  沖縄本島 瀬良垣アウトリーフ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

ヤッコ系の中では比較的深めに住む種で、♂と♀が非常に良く似ていて、雌性先熟の性転換をするお魚。♀は尾鰭両葉に黒帯が有る。水中で泳ぎまくっている時に判別するのは非常に困難です。

タテジマヤッコ(♀)  8cm  -20m
2007/06/30  高知県 柏島 後浜No1
Canon EOS KissDigitalN 100mm

まだ幼さが残っている若魚くらいの個体です。まだ尻鰭も短く、背中の黒色斑点が比較的大きく、まさに雌の成魚と幼魚の中間点って感じですね。写真も並べて見てみると楽しいです。

タテジマヤッコ(♂)  25cm  -25m
2005/05/02  セブ バリカサグ島 ブラックフォレスト
Canon Power Shot S45

熱帯の深場にいると数十匹単位で群れているのを見ることができるが、♂と♀が非常に良く似ていて見分けが困難。♂は尾鰭に黒帯が無くて、頭部に黄色斑がある。

タテジマヤッコ(yg)  4cm  -20m
2004/11/20  伊豆大島 秋の浜
Canon Power Shot S45

熱帯のお魚ですが、秋になるとこのくらいのサイズの幼魚が伊豆でも見ることができます。まだ縞の数も少なく、尾鰭も短いですが、特徴は良く出ていてタテジマのygだとすぐにわかりますね。これから成長して、♀になって、♂になるかも。



2004/11/20
伊豆大島

2005/05/02
セブ バリカサグ島

2006/04/30
沖縄本島

2006/07/30
沖縄本島

2006/08/03
沖縄本島

2007/06/30
柏島

2007/10/21
柏島

2007/10/21
柏島

2008/02/11
沖縄本島

2010/08/06
柏島

2010/11/04
柏島

2011/09/24
セブ島 マクタン

2012/09/06
柏島

2012/09/06
柏島

2014/05/02
柏島

 

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