タツウミヤッコ
管理No
ac009-010
和名
タツウミヤッコ
学名
Halicampus macrorhynchus
分類
条鰭綱/トゲウオ目/ヨウジウオ科/ウミヤッコ属
大きさ
全長16cm
分布
伊豆半島東岸,慶良間諸島以南の琉球列島,紅海,西部太平洋。
生息域
岩礁域付近の砂底や珊瑚礁域。
解説
○吻は極めて長い。体側に多数の皮弁があり、特に背側縁の9対のものは扁平で大型である。体色は著しく変化に富む。

タツウミヤッコ(抱卵)  20cm  -15m
2010/03/20  慶良間諸島 佐久原漁礁
Canon EOS KissDigitalN 100mm

タツウミヤッコは結構珍しい奴で、なかなか成魚にも会えないのですが、住み着くと暫く見られます。ここ慶良間でも住み着いた奴がいて定番ネタになっていたようで、今回もすぐ見つかりました。近くにもう1個体いて、何やらお腹が膨れてるな〜と思って見てたら、ガイドさんがひょいと持ち上げて裏返し。するとお腹の当たりに卵びっしりでした。ガイドも初めて見た抱卵シーンのようで、かなり興奮してたもようです。

タツウミヤッコ  25cm  -15m
2008/05/09  沖縄本島 真栄田岬
Canon EOS KissDigitalN 100mm

以前、幼魚を見たことがあったのですが、今回は巨大(というかとても長い)タツウミヤッ成魚に会いました。Webで調べてみると幼魚も珍しいですが、成魚はもっと珍しいみたいです。図鑑では16cmとありますが、明らかにそれより大きく、25cmはありました。
一見すると他のヨウジウオなんかと良く似ていますが、背中に菱形の皮弁が並んでいます。何よりとにかく大きくて、100mmには大きすぎる被写体でした。

タツウミヤッコ(yg)  3cm  -5m
2005/06/11  沖縄本島 瀬良垣アウトリーフ オオウチワ
Canon Power Shot S45

ガイドも始めて見たというレアもんで大興奮で撮影していました。始めは何の幼魚かわからず、ヨウジウオ系の幼魚だとしかわからなかったのですが、でっかい図鑑で調べたらタツウミヤッコの幼魚だと判明しました。
3cmくらいの小さな体で結構動き回るので、非常に撮りにくかったのですが、浅場で見れたことが幸いし何とか数枚まともに写りました。



2005/06/11
沖縄本島

2005/06/11
沖縄本島

2008/05/09
沖縄本島

2008/05/09
沖縄本島

2010/03/21
慶良間諸島

2010/03/21
慶良間諸島

2010/03/21
慶良間諸島
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