タツノオトシゴ
管理No
ac009-014
和名
タツノオトシゴ
学名
Hippocampus coronatus
分類
条鰭綱/トゲウオ目/ヨウジウオ科/タツノオトシゴ属
大きさ
全長10cm
分布
北海道〜九州。朝鮮半島南部。
生息域
沿岸浅所岩礁域の藻場。
解説
○頭頂にある冠状突起、頂冠が著しく高くなり、吻は長い。躯幹部の体輪数が10で、背鰭の条数が12〜15と、やや少ないことで、ほかのタツノオトシゴ属と区別できる。体色など、著しく変異に富む。
○ふつうは海藻などに尾部を巻きつけ、小さい胸鰭を動かして、頭が上になるようにしている。動きは鈍い。雄が育児嚢を持ち、雌は輸卵管で、その育児嚢のなかに卵を産みつける。そこで孵化して、仔魚まで育てたものを、激しく体を震わせながら産仔する。その様子は、雄が出産するように見える。

タツノオトシゴ  6cm  -6m
2006/11/05  宮城県 志津川湾 2つ岩
Canon EOS KissDigitalN 60mm

伊豆辺りではハナタツは多いのですが、THEタツノオトシゴはまず見る機会がないのですが、ここ志津川ではTHEが普通に見ることができます。今回は茶色と黄色のタイプが見れました。浅場のうねりの中の撮影で、あまり綺麗には撮れませんでした。

タツノオトシゴ  7cm  -20m
2006/07/08  伊豆大島 秋の浜
Canon EOS KissDigitalN 100mm

伊豆大島でついに念願のTHEタツノオトシゴに会えました。大島には同属のハナタツは山ほどいるのですが、THEは今までに見たことが無く初遭遇となりました。タツノオトシゴといえばダイバーでなくてもその名を聞いたことが有ると思いますが、実際に水中で見る機会はすごく少なそうです。
見た目はハナタツなんかとあまり変わりませんが、簡単に言うと「頭の上が長い海馬」ですね。



2006/07/08
伊豆大島

2006/07/08
伊豆大島

2006/11/04
志津川湾

2006/11/05
志津川湾

2006/11/05
志津川湾

2011/01/10
志津川
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