ピグミーシーホース
|
|
管理No
|
ac009-020
|
和名
|
ピグミーシーホース
|
学名
|
Hippocampus bargibanti
|
分類
|
条鰭綱/トゲウオ目/ヨウジウオ科/タツノオトシゴ属
|
大きさ
|
全長2.4cm
|
分布
|
日本南部、インドネシアから北オーストラリア、ニューカレドニア。
|
生息域
|
サンゴ礁域、岩礁域。
|
解説
|
○体つきがタツノオトシゴに似ていて、ピンクの小さい体に、大きい突起が特徴。
○尻尾をサンゴやウミウチワに巻きつけ、単体もしくは小さなグループで生活する。 ○ピグミーシーホースとは、極小(ピグミー)なタツノオトシゴ属の総称のようでHippocampus bargibanti、barbouri、deniseなどの種が確認されている。日本でも数種類の標準和名のないピグミーシーホースの生態写真、標本が採れているようです。 |
ピグミーシーホース 1cm -25m |
|
ピグミーシーホース 1cm -22m |
|
ピグミーシーホース 1cm -28m |
|
ピグミーシーホース 1cm -40m |
|
ピグミーシーホース 1cm -25m |