ヘコアユ
管理No
ac011-001
和名
ヘコアユ
学名
Aeoliscus strigatus
分類
条鰭綱/トゲウオ目/ヘコアユ科/ヘコアユ属
大きさ
全長15cm
分布
相模湾以南。インド・西太平洋域。
生息域
西太平洋域。珊瑚礁域や浅所の砂底域にすむ。
解説
○体は著しく側扁し、甲板でおおわれる。体の後端にある棘は背鰭の第1棘になり、基部に関節があって動かせる。この棘の下に背鰭軟条部と尾鰭がある。体側中央には吻から眼を通り後端まで走る黒色縦帯があるが、その幅や濃さには変異がある。口は小さく管状の吻の先端に開口する。
○普段は逆立ちの姿勢で鰭だけを使い背後に向かって泳ぐが、速く泳ぐ時は水平になる。体が非常に薄いため、外敵が近づくと体の向きを変え棒状に見せカムフラージュする。特に小型のヘコアユはガンガゼと共生しており、ガンガゼの長い棘に擬態する。

ヘコアユ  4cm  -5m
2010/08/29  東伊豆 八幡野 ビーチ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

今年は水温が高いせいか、やったらと沢山南のお魚が見れます。このヘコアユのチビちゃんも南からのお客様で、伊豆ではまず見れない代物です。浅場の海藻付近をうろうろしていて、遠目から見ると木の葉にしか見えなかったりします。でも、寄って見てみると、ちゃんとしたお魚です。大うねりで証拠写真しか撮れなかったのが残念。

ヘコアユ  10cm  -10m
2003/12/29  ボルネオ マブール島 パラダイスT
Canon Power Shot S45

いつも数10匹単位で群れて泳いでいる姿を見るヘコアユですが、今回はペアで泳いでるところを見かけました。相変わらず口を水底に向けてなんとも不思議な泳ぎ方をしていました。
いつも群で撮っちゃいますが、小数精鋭で寄って撮ると特徴が見えて良いかもしれませんね。



2002/09/22
マブール島

2003/12/29
マブール島

2006/07/29
沖縄本島

2008/02/09
沖縄本島

2009/08/04
西表島

2010/08/29
八幡野

2013/06/15
石垣島

2014/06/23
石垣島
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