アカククリ
管理No
ac017-001
和名
アカククリ
学名
Platax pinnatus
分類
条鰭綱/スズキ目/マンジュウダイ科/ツバメウオ属
大きさ
全長35cm
分布
琉球列島以南,東インド諸島〜メラネシア。
生息域
やや成長すると礁地内。成魚は礁斜面の底近く。
解説
○幼魚は体の大部分が黒く、周囲に鮮やかな橙色の縁取りがある。この色と形、また鰭の動かし方は毒性を持つ扁形動物のヒラムシ類や軟体動物のウミウシ類によく似たものがいるので、これらに対する擬態と考えられている。この擬態の有効時期は大きさから考えて幼少期に限られる。
○成魚は背鰭前方部は直線的で急傾斜となり、他のツバメウオより吻が著しく突出ているので区別が付く。
○ドロップオフや内湾域で群れを作ることもあるが、単独でも見られる。
○和名の由来は、幼魚の時期の赤色(橙色)に縁取られた体色からきている。

アカククリ  40cm  -10m
2004/07/31  石垣島 大崎ミノカサゴ宮殿
Canon Power Shot S45

石垣島の大崎ミノカサゴ宮殿にてミノカサゴは全然いませんでしたが、アカククリは結構沢山いました。こいつはホンソメワケベラ数匹にクリーニングされてて気持ち良さげでした。こういう時はなかなか動かないので、そーっと近づけば結構寄れるのでチャンスですね。

アカククリ(yg)  15cm  -10m
2003/12/28  ボルネオ マブール島 パラダイスU
Canon Power Shot S45

マクロ天国のマブールで、ナイトダイビング中に見れました。真っ黒な体に真っ赤な縁取りでとても目立つ存在です。幼魚と成魚でこうも違うもんなんですね。



2003/10/30
西表島

2003/12/28
マブール島

2004/07/31
石垣島

2006/08/03
沖縄本島

2008/10/30
西表島

 

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