ヒフキアイゴ
管理No
ac018-001
和名
ヒフキアイゴ
学名
Siganus unimaculatus
分類
条鰭綱/スズキ目/アイゴ科/アイゴ属
大きさ
全長20cm
分布
琉球列島、小笠原。フィリピン、北西オーストラリア。
生息域
サンゴ礁域。礁外縁の斜面や礁湖。
解説
○吻が筒状に突出する。体色は明るい黄色で、頭部は白く、口から眼を通る黒色斜走帯と、腹部から胸鰭基部を通る黒色斜走帯が目立つ。体側に不定形の黒色斑がひとつある。この黒色斑が無い個体は、S. vulpinus という別種にされたり、同種と考えられたりしており、検討が必要である。夜間は、黄色い体色は消え、全体に茶褐色になる。
○腹鰭の前後の棘に毒腺があり刺されると痛む。

ヒフキアイゴ(yg)  4cm  -6m
2013/06/26  石垣島 竹富 海底温泉
Canon EOS 7D 100mm

浅瀬の珊瑚の隙間を抜慣れぬ可愛い奴がいると思ったら、ヒフキアイゴのチビちゃんでした。大きくなると見向きもされないですが、このサイズだととても可愛くて追いかけちゃいます。しかし、珊瑚の隙間をぬって逃げていくのでシャッターチャンスが少ないのが困りもの。

ヒフキアイゴ  20cm  -10m
2004/08/01  石垣島 竹富南LSPW
Canon Power Shot S45

熱帯に行くとたまに見られるお魚で、まっ黄色な体に白黒の頭がとても目立ちます。珊瑚礁の上をペアですいすい泳いでいるところをたまに見かけます。体側に不定形の黒色斑があり、ヒフキアイゴに間違い無さそうです。

ヒフキアイゴ(S. vulpinusかも?)  20cm  -15m
2002/09/25  ボルネオ シパダン島 South Point
Canon Power Shot S40

図鑑によると「体側に不定形の黒色斑がひとつある。この黒色斑が無い個体は、S. vulpinus という別種にされたり、同種と考えられたりしており、検討が必要である。」との記述があり、見てのとおり黒色斑が無いので、S. vulpinusかもしれませんが、何となく同じっぽいので同種にしておきます。いずれ分類されるかも。



2002/09/25
シパダン島

2004/08/01
石垣島

2008/07/29
石垣島

2008/07/31
石垣島

2010/03/21
慶良間諸島

2013/06/26
石垣島

2013/06/26
石垣島

 

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