ヒメテングハギ
管理No
ac019-003
和名
ヒメテングハギ
学名
Naso annulatus
分類
条鰭綱/スズキ目/ニザダイ科/テングハギ属
大きさ
全長60cm
分布
駿河湾以南、小笠原。〜インド・太平洋域。
生息域
岩礁域。
解説
○尾鰭の後縁は白く菊花状に縁取られ、上下葉は尖り白くなる。ツマリテングハギに似ているが眼前部の角が短く、尾鰭は後縁をのぞいて暗色であることで区別できる。尾柄部の骨質板は2個ある。幼魚の尾柄には白色帯がある。

ヒメテングハギ(yg)  2.5cm  -15m
2012/10/14  東伊豆 富戸 ヨコバマ
Canon EOS 7D 100mm

500円玉サイズの銀色のヒメテングハギの幼魚が見られました。テングハギの幼魚と非常に良く似ていて、ここいら辺の区別は非常にあいまいなんですが、尾に白帯もあるし、ヒメテングハギの幼魚で間違いないと思います。丸っこい体に、クリッとした目が可愛いです。

ヒメテングハギ  25cm  -12m
2010/03/20  慶良間諸島 阿真ビーチ前
Canon EOS KissDigitalN 100mm

伊豆では幼魚をたまに見かけますが、成魚を見たことがありませんでした。慶良間の綺麗な砂地で比較的大きな個体が見れたのですが、これでもまだ若魚くらいです。まだ倍以上に大きくなり、角も生えます。

ヒメテングハギ  12cm  -6m
2007/12/09  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS KissDigitalN 60mm

伊豆では小さいのが夏から秋頃にかけて見られ、冬になるとこのくらいの若魚くらいのステージまで見ることができます。丸っこかった形も、成魚の形にだいぶ近づいています。尾柄には白色帯だけが幼さを感じさせますね。

ヒメテングハギ(yg)  4cm  -10m
2007/08/25  東伊豆 富戸 ヨコバマ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

富戸の浅場でまだ小さなヒメテングハギが見れました。水温が上がる夏になると南方からやってくるようですが、伊豆で見るのは久々でした。丸っこい体とおちょぼ口が可愛いですね。

ヒメテングハギ(yg)  5cm  -10m
2004/08/28  西伊豆 安良里 黄金崎ビーチ
Canon Power Shot S45

伊豆では成魚は見られないようですが、夏になるとこのくらいのサイズの幼魚が毎年見られるようです。2004年の夏には伊豆の各所で見られました。成魚は沖縄とかの南国でしか見たことがなかったりします。



2004/08/16
赤沢

2004/08/22
川奈

2004/08/28
安良里

2007/08/25
富戸

2007/12/09
大瀬崎

2008/10/25
川奈

2010/03/20
慶良間諸島

2010/07/31
大瀬崎

2010/07/31
大瀬崎

2010/10/24
大瀬崎

2010/10/24
大瀬崎

2011/08/14
大瀬崎

2012/10/14
富戸

2012/10/14
富戸

2012/10/14
富戸

2012/10/14
富戸

2012/10/14
富戸

 

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