テングハギ
管理No
ac019-008
和名
テングハギ
学名
Naso unicornis
分類
条鰭綱/スズキ目/ニザダイ科/テングハギ属
大きさ
全長60cm
分布
南日本。〜インド・太平洋域。
生息域
サンゴ礁域。幼魚は内湾の藻場や河川の汽水域、成魚はサンゴ礁の斜面,礁湖,内湾など。
解説
○眼の前部に角が出るが、幼魚にはなく、成長とともに発達する。成魚になると尾鰭の上下葉が糸状にのびる。尾柄部の骨質板は二つあり、幼魚では白く、成魚では青く縁取られる。幼魚では体側に数列の黒色斑点がある。
○本州南部では幼魚が多く、成魚はほとんど見られない。

テングハギ  35cm  -8m
2010/11/06  高知県 柏島 勤崎
Canon EOS 7D 100mm

大きなテングハギが浅場をうろうろしてました。成魚はあんまり撮った記憶がないので、100mmにはでかすぎる被写体ですが、一応撮っておきました。大きいほうが角が立派ですね。

テングハギ  25cm  -3m
2008/05/09  沖縄本島 真栄田岬
Canon EOS KissDigitalN 100mm

幼魚は何度か見たことあったのですが、成魚に初遭遇しました。ひょっとしたらもっと沢山見ているのかもしれませんが、少なくても初撮影です。他のテングハギ属の奴らと似てますが、角が短いです。小さいのから大きいのまで、骨質板が2つというのも見分けのポイントです。結構大きかったですが、まだまだ大きくなるようですね。

テングハギ(yg)  6cm  -3m
2007/08/18  東伊豆 伊豆海洋公園 送り出し
Canon EOS KissDigitalN 60mm

IOPの送り出しで獲物を探索中、流れに逆らって中層を必死に泳ぐ丸っこい魚を発見。最初、ヒメテングハギかなと思って撮影していたのですが、写真を見てみると尾の付け根に青い骨質板が二つ見えテングハギの幼魚だとわかりました。伊豆で見たのは初めてでした。

テングハギ  10cm  -10m
2006/08/01  沖縄本島 ホーシュー
Canon EOS KissDigitalN 100mm

浅場を泳いでいると、前方より白っぽいハギ系の幼魚だと思われるお魚が鰭全開で泳いできた。とっさに一枚だけ撮影したのだが、上手く撮れました。尾っぽの付け根の部分を見てみると、青っぽい骨質板が二つ見え、どうやらテングハギの幼魚のようです。何気に成魚も見たこと無いので、これが初遭遇だったみたいです。



2006/08/01
沖縄本島

2007/08/01
奄美大島

2007/08/18
伊豆海洋公園

2008/05/09
沖縄本島

2010/07/31
大瀬崎

2010/11/06
柏島

2014/08/22
伊豆大島

2014/09/19
屋久島

 

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