ニセカンランハギ
管理No
ac019-018
和名
ニセカンランハギ
学名
Acanthurus dussumieri
分類
条鰭綱/スズキ目/ニザダイ科/クロハギ属
大きさ
全長40cm
分布
南日本。〜インド・西太平洋域。
生息域
サンゴ礁や岩礁域。サンゴ礁縁の斜面や礁湖の比較的浅所。<
解説
○尾鰭の後半部に多数の暗色斑点があり、尾柄の可動棘をおおう皮膜は白色で、背鰭は黄色く目立つ縦帯がないのが特徴で、よく似たクロハギ、オスジクロハギなどと見分けられる。
○砂嚢状の胃をもっており、砂とともに糸状藻類やデトリタス(有機物を含んだ泥)などを食べている。

ニセカンランハギ(興奮色)  25cm  -6m
2014/05/01  柏島 後浜 1番ブイ
Canon EOS 7D 100mm

ニセカンランハギが2匹からんでて、うち一匹が興奮色に染まってました。体の後ろ半分が真っ黒く染まってました。こんな色になるんですね。

ニセカンランハギ  25cm  -8m
2010/11/21  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS 7D 100mm

今年はニセカンランハギが秋頃からチビが沢山見られ、冬にはかなり大きく成長した個体が見られました。これも成魚といってよいぐらいのサイズまで成長してました。こんなに大きくなっても数個体集まって行動してました。

ニセカンランハギ  10cm  -8m
2006/12/16  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS KissDigitalN 60mm

大瀬の湾内のゴロタのあたりを、だいぶ大きくなったニセカンランハギが寒さに負けず元気に泳ぎ回っていました。南方系のお魚で小さいサイズはたまに見かけます。似たような魚が多いですが、尾柄部の菱形の棘が白色で目立つので区別が可能です。

ニセカンランハギ(yg)  5cm  -1m
2006/09/17  西伊豆 井田 ビーチ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

EXIT間際の超浅瀬で2匹の見慣れないハギ系のお魚を発見。かなりうねりが入っていたのですが、何とか証拠写真だけはとれました。1匹のほうは頭の辺りが傷ついてて痛々しいです。これくらいのサイズだと今一特徴が出てませんが、尻の半分くらいが黄色いのでニセカンランハギの幼魚のようです。



2006/09/17
井田

2006/12/16
大瀬崎

2010/07/31
大瀬崎

2010/08/01
伊豆海洋公園

2010/11/21
大瀬崎

2010/11/28
大瀬崎

2011/07/30
伊豆海洋公園

2012/12/08
伊豆大島

2013/06/25
石垣島
ペアで見れた

2014/05/01
柏島

2014/05/01
柏島

2014/09/24
屋久島

 

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