フタスジタマガシラ
管理No
ac021-006
和名
フタスジタマガシラ
学名
Scolopsis bilineata
分類
条鰭綱/スズキ目/イトヨリダイ科/ヨコシマタマガシラ属
大きさ
全長20cm
分布
琉球列島。〜台湾、南シナ海、インドネシア、アンダマン海、北部オーストラリア、スリランカ。
生息域
珊瑚礁域の水深10〜25mの砂礫底に多い。
解説
○吻端から眼の下を通り背鰭中央部に黒く縁取られた白色斜走帯があり、眼の上には2本ほど白色斜走線が走る。背鰭棘部は黄色く背鰭軟条部前半部は暗赤色になり後半部は透明。
○幼魚は体側背部に3本の暗色縦帯があり成長につれ斜走帯に変わっていく、また幼魚は背鰭前部に1黒斑がある。

フタスジタマガシラ(yg)  2cm  -5m
2010/08/28  東伊豆 富戸 ヨコバマ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

今年は水温が高いせいか、伊豆にも沢山の南方系のお魚が来ました。このフタスジタマガシラも南からのお客さんで、伊豆ではちょっと珍しいです。ふらふら泳ぐんですが、一定の範囲内で移動しているので撮影はし易いほうですね。

フタスジタマガシラ(夜間色)  12cm  -8m
2010/03/19  慶良間諸島 アダン前
Canon EOS KissDigitalN 100mm

ナイトダイブ中、お休み中なのか全く動かないフタスジタマガシラを発見。かなり白っぽく染まり、昼間より目立つんじゃないか?って気がします。しかも何にもない所で無防備にしてて、襲われたりしないんでしょうか?いやいや不思議です。

フタスジタマガシラ  18cm  -10m
2008/02/10  沖縄本島 ゴリラチョップ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

岩礁域で見かける奴は黒と黄色が強いのですが、この砂地で見れた個体はかなり白っぽいですね。真っ白な砂地なので目立たないように色を変えているのでしょうか?普段この色はあまり見慣れていないので、ちょっと新鮮でした。

フタスジタマガシラ(yg)  4cm  -15m
2005/11/21  屋久島 一湊タンク下
Canon Power Shot S45

成魚になると白色斜走帯になるのですが、このくらいのチビちゃんだとまだ3本の暗色縦帯になっています。ちなみに成魚は熱帯に行かないと見れませんが、幼魚は伊豆とかにも現れるので見るチャンスは有ります。

フタスジタマガシラ  15cm  -15m
2004/07/31  石垣島 大崎ハナゴイリーフ
Canon Power Shot S45

熱帯に来ると定番のお魚で、見てのとおり白色斜走帯がとても特徴的で、一度覚えてしまうと二度と間違えなさそうなお魚です。数も多いし、動きもそれほど速くないので、コンパクト機の練習に良いかも。



2004/07/31
石垣島

2004/10/02
伊豆大島

2005/11/21
屋久島

2006/05/01
沖縄本島

2006/08/03
沖縄本島

2006/08/03
沖縄本島

2007/10/18
柏島

2008/02/10
沖縄本島

2008/10/03
伊豆大島

2010/03/19
慶良間諸島

2010/08/08
柏島

2010/08/28
富戸

2010/11/03
柏島

2011/05/04
八丈島

2012/07/28
伊豆海洋公園

2012/07/28
伊豆海洋公園

2012/09/03
柏島

2013/06/26
石垣島

2013/09/12
伊豆大島

2013/12/23
伊豆大島

2014/06/21
石垣島

 

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