ユウダチタカノハ
管理No
ac023-003
和名
ユウダチタカノハ
学名
Goniistius quadricornis
分類
条鰭綱/スズキ目/タカノハダイ科/タカノハダイ属
大きさ
全長40cm
分布
琉球列島をのぞく、東京以南の南日本。
生息域
浅海の岩礁。
解説
○尾鰭の上葉が白く下葉が黒いことでミギマキと似るが、ユウダチタカノハは眼を通る黒褐色帯が胸鰭基部に達しないことで、ミギマキと区別できる。ミギマキの眼を通る黒褐色帯は胸鰭基部に達する。本種は珍しく、あまり見かけない。

ユウダチタカノハ(yg)  4cm  -1m
2009/01/11  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS KissDigitalN 60mm

EXIT間際の超浅場で底に沈んでいた布袋のような物に金色タカノハダイがいて撮影しようと近づいたら逃げられたと思ったら、今度は銀色ユウダチタカノハygが出てきて縄張り争いみたいなの始めました。一瞬でしたけどね。前にもユウダチのチビは見たことあったのですが、こんな小さいのは初めてでした。バディも大喜びで、浮き浮きモードの中必死に撮影してました。

ユウダチタカノハ  25cm  -15m
2008/07/12  東伊豆 伊豆海洋公園 1の根
Canon EOS KissDigitalN 100mm

ようやく成魚のユウダチタカノハの写真が撮れました。ミギマキやタカノハダイはそれこそ伊豆では沢山居て、写真を写すこともなくなったのだが、こいつの成魚だけは1枚も写真がなく、ずっと探していたのですが、ようやくIOPで見つけました。注意深く見てないと素通りしてしまうので、たぶん今までも何度も見過ごしていたんでしょうね。

ユウダチタカノハ(yg)  8cm  -10m
2006/12/17  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS KissDigitalN 60mm

冬の大瀬でセルフダイブ中に銀色に光る見慣れぬお魚が見れました。形からするとミギマキのygかなと思い、撮影していたのですが、調べてみるとユウダチタカノハのygでした。
ユウダチタカノハというのがいるというのは知っていて、成魚はミギマキに良く似ているということも知っているのだが、ミギマキをじっくり見ることも無くユウダチタカノハを見ていたとしても認識できていない可能性が有ります。今回はちょっと珍しいygだったので撮影したのですが、意外なものにHITするもんですね。

ユウダチタカノハ  15cm  -10m
2006/06/11  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS KissDigitalN 60mm

ミギマキだとずっと思っていたのだが、写真を整理していたら何かちょっと違う気がして調べてみたら、ユウダチタカノハの若魚くらいの個体だとわかりました。ユウダチタカノハは眼を通る黒褐色帯が胸鰭基部に達しないことで、ミギマキと区別できます。実は結構珍しい魚です。あんま気にしてなかったのですが、初撮影でした。



2006/06/11
大瀬崎

2006/01/29
大瀬崎

2008/07/12
伊豆海洋公園

2009/01/11
大瀬崎
最後の最後に見れたユウダチタカノハ(yg)

2009/01/11
大瀬崎
まだ銀色のユウダチタカノハ(yg)

2009/01/11
大瀬崎
なんかやけに縦に長いユウダチタカノハ(yg)

2009/03/01
大瀬崎

2011/07/17
大瀬崎

 

inserted by FC2 system