ゴマモンガラ
管理No
ac024-004
和名
ゴマモンガラ
学名
Balistoides viridescens
分類
条鰭綱/フグ目/モンガラカワハギ科/モンガラカワハギ属
大きさ
全長60cm
分布
神奈川県三崎以南。インド・西太平洋の熱帯海域。
生息域
水深50m以浅のサンゴ礁。幼魚は黒潮で運ばれ、夏に本州中部に出現。
解説
○吻部は鱗におおわれるが、口角後方の皮褶には鱗がない。頭部から鰓前方にまでのびる暗色帯がある。成魚では背鰭・臀鰭・尾鰭外縁が黒く縁取られる。
○幼魚はキヘリモンガラに似るが、体の後部にある暗色帯が体下部まで届くことで区別が可能。
○繁殖期には擂り鉢型の巣を作り、卵が孵化するまで親が保護し、この親は攻撃的でダイバーなどを追い払おうとする。

ゴマモンガラ(yg)  3.5cm  -2m
2010/08/21  西伊豆 大瀬崎 先端
Canon EOS KissDigitalN 100mm

夏の終わりぐらいになると南国から、はるばるやってくるゴマモンガラのチビちゃんです。少し前までキヘリモンガラの幼魚って言われてたんですけどね。大きくなると凶暴なやつですが、この位のサイズだと可愛いもんです。

ゴマモンガラ(yg)  5cm  -5m
2007/07/29  奄美大島 ピアテグリ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

奄美の浅瀬の珊瑚礁域でおチビのゴマモンガラ君のペアが見れました。このサイズは伊豆でも現れるようですが、今までに一度も見たことが無く、今回が初遭遇でした。このくらいのサイズだと、小さな岩に住み着いていて、かなり臆病なため寄るとすぐ穴に逃げ込んでしまうので、ある程度距離を撮って観察する必要があります。

ゴマモンガラ  40cm  -10m
2002/09/25  ボルネオ シパダン島 South Point
Canon Power Shot S40

悪名高きゴマもん君。繁殖期は近づくダイバーに噛み付いて、骨をも砕くという、ダイバーが恐れるお魚の一種です。これを初めて見た時はそんなことも知らずに普通に近づいていって撮影していましたが、ほんと繁殖期でなくてよかったです。未だ私が襲われたことも、誰かが襲われたところも見たことないのですが、魚に襲われて骨折は勘弁ですね・・・。



2002/09/25
シパダン島

2003/10/30
西表島

2006/07/30
沖縄本島

2007/07/29
奄美大島

2007/07/31
奄美大島

2007/09/09
大瀬崎

2010/07/31
大瀬崎

2010/08/21
大瀬崎

2011/08/13
大瀬崎

2013/06/21
石垣島

2013/06/26
石垣島

 

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