ハコフグ
管理No
ac026-007
和名
ハコフグ
学名
Ostracion immaculatus
分類
条鰭綱/フグ目/ハコフグ科/ハコフグ属
大きさ
全長30cm
分布
岩手県〜九州南部,台湾(除く琉球列島)。
生息域
水深50m以浅の沿岸岩礁域。
解説
○体は骨板でできた箱に被われているようになっている。横断面は四角形になる。このため、両顎、鰭、尾部しか動かせない。成熟した雄は体の背面が鮮やかな青色になる。雌や若魚は背中が青くない。体の骨板には瞳孔大の青白色点がある。
○体表の粘液中にパフトキシンという毒を持つ。この毒は魚毒で、他の魚を殺したりするが、人への中毒はない。

ハコフグ(yg)  4cm  -15m
2011/01/23  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS 7D 100mm

まだ小さめのハコフグがふらふら泳いでいました。良く見ると体のあちこちが白くなっていて、病気?かなんかにやられちゃっているようでした。これでは長く生きられそうもありません。何とかこの寒い冬ぐらい乗り切ってほしいものです。

ハコフグ(♂)  15cm  -15m
2010/04/10  伊豆大島 秋の浜
Canon EOS KissDigitalN 100mm

特に意識して撮影したわけではなかったのですが、何気に♂の成魚を撮影してなかたったので、撮影しておきました。そこら中で見かけるお魚だけに、こういう撮りこぼしもありますね。♂は♀よりちょっと派手目で目立つ存在ですが、ygの頃の方がもっと目を引きます。

ハコフグ  6cm  -8m
2006/09/17  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS KissDigitalN 60mm

幼魚をようやく脱して黄色い色が抜けたぐらいの個体が、ナイトダインビング中に見られました。ライトの光を嫌っているのか、近くのガンガゼの針の隙間に入っていこうとするのですが、体が大きくなったせいか針に阻まれ、全然逃げられない状況で、何か見てて微笑ましかったです。暫くするとあきらめて、出てきたところをうまく撮れました。

ハコフグ(yg)  3cm  -2m
2006/09/17  西伊豆 井田 ビーチ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

ミナミハコフグにそっくりですが、よーく見てみると青い小斑点が見えハコフグの幼魚だとわかります。個体によって青い小斑点がほとんど見えない奴もいて判別が非常に困難です。でも、THEハコフグもミナミハコフグも共通して幼魚は可愛いです。

ハコフグ(♀)  15cm  -10m
2006/06/04  西伊豆 大瀬崎 柵下
Canon EOS KissDigitalN 60mm

温帯種のハコフグの成魚は伊豆でよく見かけます。こいつは♀のほうで、♂よりも大人しめの色合いです。あまりにも普通に見られるので、写真も向けられることが少ないですね。♂の写真も無いし。

ハコフグ(yg)  5cm  -10m
2005/11/04  東伊豆 海洋公園 2の根
Canon Power Shot S45

温帯種であるハコフグの成魚は良く見かけますが、このくらいのサイズの幼魚はあまり見た記憶がありません。逆に熱帯種のミナミハコフグは、伊豆では成魚は見ることができないのに、幼魚は結構見ることができるのは不思議な感じがしますね。どちらにしても、幼魚の頃は可愛いですね。



2003/12/07
伊豆大島

2004/12/12
伊豆大島

2005/11/04
伊豆海洋公園

2006/06/04
大瀬崎

2006/09/17
井田

2006/09/17
井田

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大瀬崎

2007/02/17
大瀬崎

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大瀬崎

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大瀬崎

2009/05/04
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2009/05/17
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2009/06/14
大瀬崎

2009/06/21
大瀬崎

2010/04/11
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2011/01/22
大瀬崎

2011/05/21
伊豆大島

2011/11/05
獅子浜

 

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