サザナミフグ
管理No
ac027-010
和名
サザナミフグ
学名
Arothron hispidus
分類
条鰭綱/フグ目/フグ科/モヨウフグ属
大きさ
全長45cm
分布
房総半島以南。〜インド・太平洋域。
生息域
水深30m以浅の沿岸。珊瑚礁、岩礁。河口部のマングローブ域にも入る。
解説
○体の背面は緑褐色か茶褐色で縁取りのある白色点がちらばり、腹面には暗色の波状線がある。和名のさざなみは、この波状線に由来する。斑紋や体色などの変異は大きい。体は小棘におおわれる。鰓孔から胸鰭基部は黒色斑になり白く縁取られていることが多い。背鰭、臀鰭、胸鰭は黄色く、尾鰭は暗色。
○テトロドトキシン(ふぐ毒)あり。皮膚・精巣・卵巣・肝臓は有毒、皮膚からも毒をだす、筋肉の毒性は不明。

サザナミフグ  30cm  -15m
2008/02/11  沖縄本島 ナカユクイ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

沖縄の綺麗な砂地を探索中、小さな岩の裏から大きなサザナミフグが現れました。久々の対面で、しかもこんな大きいのは初でちょっとうれしかったです。

サザナミフグ  30cm  -15m
2004/07/28  西表島 ケロッパU
Canon Power Shot S45

大きな体で泳ぎつかれたのか、岩の上に乗ってお饅頭のように丸まってました。寄っても警戒もせずにじっとしていてくれました。モヨウフグ系は泳いでるところではなく、休んでいるところをよく見かけます。体が大きくて、毒もあるから天敵が少ないんですかね?



2003/10/12
八丈島

2004/07/28
西表島

2005/03/17
慶良間諸島

2008/02/11
沖縄本島

 

inserted by FC2 system