ヒラメ
管理No
ac029-001
和名
ヒラメ
学名
Paralichthys olivaceus
分類
条鰭綱/カレイ目/ヒラメ科/ヒラメ属
大きさ
全長80cm
分布
千島列島以南の日本各地。東シナ海、南シナ海。
生息域
水深10〜200mmの砂底。
解説
○口は著しく大きく、眼の後縁下近くまで開く。上眼は頭の背縁に近い。両眼間隔域は平坦で、幅はおよそ眼径の1/2。尾鰭後縁の中央が突出する。
○魚類の体はふつう左右相称である。しかしカレイ目魚類はちがう。こういう左右相称でない体は珍しいのだが、もともとは左右相称だったのが、海底という環境に適応して変えていった。カレイ目魚類は稚魚の間は、ふつうの魚の体をしている。目は体の両側にある。そして、成長すると片方の目が頭頂を横切って移動するのだ。左の目が右に移動するのがカレイ型、右の目が左に移動するのがヒラメ型だ、だから背鰭を上に置いた場合、ヒラメの目は体の左側にある。

ヒラメ  25cm  -5m
2014/08/23  伊豆大島 秋の浜
Canon EOS 7D 100mm

若魚くらいのサイズのヒラメが見られました。巨大な奴はよく見かけるのですが、このサイズは初です。もっと小さい幼魚が見てみたい。

ヒラメ(捕食)  70cm  -15m
2011/09/18  西伊豆 安良里 黄金崎ビーチ
Canon EOS 7D 100mm

砂地でものすごい煙幕を上げてヒラメが踊ってると思ったら、アジ(たぶん)に食いついて丸飲みしてました。スーパーダッシュかまして、前に回り込んで、ちょっとだけ魚が飲みこまれて行くところが見れました。すんげー迫力だよ。

ヒラメ  70cm  -5m
2007/06/17  西伊豆 大瀬崎 門下
Canon Power Shot S45

ヒラメっていうと、砂地の上で半分くらい埋まっているところをたまに見かけ、なかなか全身がはっきり見れないことが多かったりするのですが、今回は岩の上に寝そべっていました。100mmではあまりにも大きすぎる被写体なので、サブのコンデジで撮影しておきました。砂地の上で無いので、全身の形が良くわかりますね。

ヒラメ(+寄生虫)  100cm  -15m
2007/06/17  東伊豆 八幡野 ビーチ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

今までにも何度か大きい奴を見てきましたが、こいつは1mくらいの巨体でした。砂地に隠れていたのを、砂を払って出現させて撮影するのですが、60mmだと当然入りきる大きさではない。仕方なく、目のアップなどを撮ってみたのですが、よーく見てみると、寄生虫が山ほど写ってました。体に2本の管を差して、吸い取ってるように見えます。こんなの一杯くっつけてたらたまらんですね。

ヒラメ  70cm  -15m
2004/06/13  伊豆大島 秋の浜
Canon Power Shot S45

大島で見かけた70cmはあろう巨大なヒラメ君。伊豆や伊豆七島では砂地などに寝そべってたり、潜っていたりするところが良く見られる。見てのとおりヒラメの目は体の左側に有ります。カレイは右です。



2003/12/07
伊豆大島

2003/12/07
伊豆大島

2004/06/13
伊豆大島

2007/06/17
八幡野

2007/06/17
八幡野

2007/11/11
大瀬崎

2008/01/05
富戸

2008/03/16
八幡野

2008/06/08
川奈

2009/03/07
伊豆大島

2011/02/27
大瀬崎

2011/09/18
安良里

2011/09/18
安良里

2011/09/18
安良里

2014/08/23
伊豆大島

 

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