イシダイ
管理No
ac034-001
和名
イシダイ
学名
Oplegnathus fasciatus
分類
条鰭綱/スズキ目/イシダイ科/イシダイ属
大きさ
全長80cm
分布
日本各地(西日本に多い),韓国,台湾。
生息域
沿岸の岩礁域。
解説
○体側に7本の黒色横帯があるのが特徴。老成した雄は横帯が消えて吻部が黒くなり、俗にクチグ□と呼ばれる。雌は成長しても縞模様が残るが、若魚に比べるとやや不鮮明。
○イシダイ科は日本で2種だが世界では7種いる。英語では、knifejaw とか beakfish と呼ばれる。直訳すれば「ナイフの顎」「くちばし魚」である。イシダイ科の特徴は、その、くちばしのような歯で、歯は顎の骨の上に重なるように集まり、歯の間隙は骨質の、やや硬い石灰質層で埋まる。この顎と一帯になった歯は「接合歯」と呼ばれ強力だから注意するように。
○産卵期は4〜7月、3歳くらいで成熟し、春先から群れで大きく南下する「産卵回遊」をする。

イシダイ(yg)  3cm  -1m
2011/07/17  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS 7D 100mm

夏になるとチビのイシダイが現われ、浅場のボンテンとかに付いているのが良く見られます。大きくなると白黒になるのですが、このくらいのサイズだとまだ黄色味があります。このくらいのサイズだと可愛いね。

イシダイ(yg)  8cm  -10m
2005/08/27  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon Power Shot S45

成魚は単独で泳いでいるのですが、このくらいの幼魚の頃は数匹が群れて泳いでいます。真っ黒のロクハンを着ていたガイドを大きな魚と間違えているのか、づーっと後をついてきました。何とも微笑ましい光景でした。

イシダイ  25cm  -15m
2001/11/04  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon IXY DIGITAL 300

何とも立派な姿のイシダイ君。まだダイビングを始めた頃に撮った写真で、普通種のお魚でも喜んで追いかけていました。海にはいっぱいいるのに釣れないんですよね。



2001/11/04
大瀬崎

2005/08/27
大瀬崎

2005/10/23
稲取

2006/09/17
井田

2007/08/25
富戸

2010/01/24
伊豆海洋公園

2011/07/17
大瀬崎

 

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