コウワンテグリ
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管理No
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ac035-008
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和名
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コウワンテグリ
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学名
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Neosynchiropus ocellatus
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分類
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条鰭綱/スズキ目/ネズッポ科/コウワンテグリ属
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大きさ
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全長8cm
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分布
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南日本の太平洋側。〜インド・西太平洋域。
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生息域
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岩礁や珊瑚礁内の砂底。
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解説
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○幼魚の体色は、体側面および背側は一様に白色、第一背鰭の種に特徴的な模様はやや認められ、尾柄部に明瞭な一暗褐色横帯がある。
○成魚は、体側面の腹側より白色をともなう暗褐色あるいは明褐色の、稀に紅色の大理石斑紋が明瞭となる。 ○雄成魚では、第一背鰭に4個(稀に、3あるいは6個)の眼状黒色斑紋がある。 ○雌では、第一背鰭外縁は白色あるいは明色。 ○ヤマドリやセソコテグリに似るが、臀鰭軟条がその第1軟条を除き、全て先端で分岐する。 |
コウワンテグリ(yg) 3cm -5m |
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コウワンテグリ(yg) 2,2.5cm -5m |
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コウワンテグリ(yg) 1.5cm -5m |
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コウワンテグリ(♂♀放精放卵) 6,8cm -5m |
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コウワンテグリ(♂♀求愛) 6,8cm -5m |
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コウワンテグリ(♀) 6cm -5m |
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コウワンテグリ(♂) 8cm -5m |
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コウワンテグリ(yg) 5mm -5m |
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コウワンテグリ(yg) 1cm -5m |