トビヌメリ
管理No
ac035-012
和名
トビヌメリ
学名
Repomucenus beniteguri
分類
条鰭綱/スズキ目/ネズッポ科/ネズッポ属
大きさ
全長22cm
分布
新潟〜長崎、瀬戸内海、東京湾〜高知。朝鮮半島南東岸。
生息域
外洋性の沿岸か、開放性内湾の岸近くの砂底。
解説
○雄成魚の第1背鰭は第1・2棘が糸状に延長し、その鰭膜後部に大きな黒斑は無い。第2背鰭にほぼ2列の小暗色点列がある。雌は第1背鰭の後半が黒く臀鰭は白い。
○雄は頬部に青色地に褐色で縁取りされた黄色斑点が並んでいる。頬部に黄色地に褐色で縁取りされた青色波状線が並ぶとネズミゴチの雄になる。

トビヌメリ(♂)  20cm  -20m
2006/10/21  伊豆大島 秋の浜
Canon EOS KissDigitalN 60mm

伊豆の砂地では定番のお魚で、これは♂の個体です。全身を写しているのでちょっとわかりにくいですが、顔のあたりに黄色い色が入っていて、♀よりも若干派手です。顔だけupで撮るとわかりやすいのですが、意外と敏感な奴で、前から近づくとターンして逃げるんですよね。

トビヌメリ(♀)  25cm  -10m
2006/04/22  東伊豆 川奈 ビーチ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

伊豆では定番のお魚で、よく♂♀ペアで砂地をはっているところを見かけます。ペアで撮って比べてみると良くわかるのですが、こちらは♀のほうで、顔のあたりが♂より若干おとなしめです。ネズッポ系は似た奴が多くて、背鰭を閉じていると見分けが非常に困難ですね。



2006/03/04
三保

2006/04/22
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2006/10/22
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2007/06/02
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2007/11/24
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