カモハラトラギス
管理No
ac036-010
和名
カモハラトラギス
学名
Parapercis kamoharai
分類
条鰭綱/スズキ目/トラギス科/トラギス属
大きさ
全長20cm
分布
八丈島、和歌山県、高知県。台湾。
生息域
浅海〜大陸棚砂泥域。
解説
○背鰭の棘条部と軟条部の間には欠刻がある。尾鰭の上葉はとがる。頬部に黒色斜走帯が数本あり、体側下部に暗色斑列がある。ヨツメトラギスとよく似るが、カモハラトラギスの腹鰭基底には暗色斑がある。またカモハラトラギスの方が、体側の斑紋は明瞭である。尾鰭の前部に2暗色縦帯があり、背鰭、臀鰭、尾鰭には小黒色点が並ぶ。
○分布が限られており、珍しい種である。

カモハラトラギス(♂)  13cm  -10m
2011/09/02  鹿児島 錦江湾 観音崎
Canon EOS 7D 100mm

錦江湾で見慣れぬ地味なトラギスが居たので撮っておきました。上がって調べてみるとカモハラトラギスの♂でした。♀は撮ったことあったのですが、♂は初でした。どちらにしても地味な奴です。

カモハラトラギス(♀)  12cm  -15m
2003/11/15  伊豆大島 秋の浜
Canon Power Shot S40

大島の秋の浜で見た個体で、他のトラギスと似ているのが多く、識別が困難です。マダラトラギスやオジロトラギスなんかに良く似ていますが、特徴から言って一番近いのがカモハラトラギスの♀でした。



2003/11/15
伊豆大島

2007/06/30
柏島

2009/10/31
八丈島

2010/12/30
大瀬崎

2011/09/03
錦江湾

 

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