コケギンポ
管理No
ac038-003
和名
コケギンポ
学名
Neoclinus bryope
分類
条鰭綱/スズキ目/コケギンポ科/コケギンポ属
大きさ
全長8cm
分布
青森県以南の日本海沿岸、千葉県小湊以南の太平洋岸、種子島屋久島以北の南日本。アメリカ、カリフォルニア。
生息域
低潮線付近の磯、岩礁域、タイドプール。
解説
○背鰭の第1・第2棘の間に黒点があり、頭頂部に皮弁がなく、眼上皮弁が1列で3〜4対あり樹枝状、鰓蓋上部に黒色斑がないなどの特徴を持つ。
○コケギンポ、アライソコケギンポ、シズミイソコケギンポの3種は、長く1種として扱われていて、アイソザイム分析で分けられ、見分けが難しい。3種を見分ける確実な計数形質は、脊椎骨数と頭部感器の開孔数の組み合わせ。
○コケギンポ属魚類は、太平洋をはさんで、カリフォルニアと日本に分断されるという珍しい分布をしており、また、穴居生活への適応からか、鱗を持つ種から持たない種まである。

コケギンポ  8cm  -1m
2006/08/19  東伊豆 川奈 ビーチ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

普段は小さな巣穴に入って頭だけ出している姿をよく確認できますが、たまーに巣から出てお散歩中の奴に出くわすことがあります。こういう時が特徴をとらえる大チャンスで、EXIT間際の超浅場のうねりの中頑張って撮影しました。
見てのとおり背鰭に黒点(青いですけど・・・)が有り、THEコケギンポだとわかります。頭だけだと他の奴と判別が難しいけど、全身が出てるとわかりやすいですね。



2006/08/19
川奈

2006/08/19
川奈

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川奈

2007/06/24
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2009/04/29
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2005/09/18
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餌に飛びつくコケギンポ⇒アライソ

2005/09/18
川奈
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川奈
去年と同じ所にいるコケギンポ⇒アライソ

2006/01/08
川奈
浅場にいる赤鬼コケギンポ⇒アライソ

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2006/08/19
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2009/09/21
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