シシマイギンポ
管理No
ac039-041
和名
シシマイギンポ
学名
Cirrisalarias bunares
分類
条鰭綱/スズキ目/イソギンポ科/シシマイギンポ属
大きさ
全長2.8cm
分布
小笠原諸島;インド洋・太平洋
生息域
内湾的な岩礁域の低潮線付近
解説
○体は伸長し、頭部は円筒形に近く、体後半部はよく側扁する。上唇と下唇の縁辺は円滑で、ひだ状の突起はない。上唇の背縁は吻周縁部で癒合し、遊離縁を形成しない。鰓膜は峡部でつながる。眼上皮弁は扁平で人手型を成し、その先端は2-8分枝する。
○頭部を覆う多数の皮弁があること、両鼻孔の開孔は大きく最大径が眼径の3分の1ほどあること、両顎歯は22-29本で固着していること、尾鰭の鰭条はすべて不分枝であること、項部皮弁がないこと、上唇の背縁は吻周縁部で癒合していること、眼隔域の皮弁の基部はすべて後鼻孔の縁にあること、胸鰭の鰭条数が14であることからカエルウオ族に含まれる他の属および種と区別される。
○2009.12.20に和名がつきました。

シシマイギンポ  2cm  -1m
2010/09/17  小笠原 小笠原 兄島 横だおし
Canon EOS 7D 100mm

昨年末頃に和名が付いたばっかのシシマイギンポを見せてもらいました。国内では今のところ小笠原でしか発見されてないみたいです。超浅場で頭を出しているのだが、他のギンポ同様に潮の荒い所が好きで、撮影は困難。必死にカメラ固定して何とか撮影できました。骸骨みたいな表情です。



2010/09/17
小笠原

2014/09/21
屋久島

2014/09/23
屋久島

 

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