フサギンポ
管理No
ac041-004
和名
フサギンポ
学名
Chirolophis japonicus
分類
条鰭綱/スズキ目/タウエガジ科/フサギンポ属
大きさ
全長50cm
分布
山陰、岩手県以北。遼東半島〜ピーター大帝湾。
生息域
岩礁地帯や内湾。
解説
○体は細長く、後方ほど側扁する。頭部に先端が総状になっている多数の皮弁がある。眼上にある皮弁は枝状で2対ある。背鰭はすべて棘条で、鋭く堅い。胸鰭は大きく、腹鰭は小さく喉位にある。
○ふつう水深30m以浅にすみ、冬の産卵期にはより浅い所に移る。
○フサギンポ類には珍しく大型になる種で、30cm以上で成熟し、50cmの大きさになる。

フサギンポ(抱卵)  5mm  -12m
2011/01/09  宮城県 志津川湾 松の下
Canon EOS 7D 100mm

フサギンポの抱卵が見れたのだが、卵だけアップで撮ってみた。もう発眼していて、産まれてくるのが待ち遠しいですな。

フサギンポ(抱卵)  20cm  -12m
2011/01/09  宮城県 志津川湾 松の下
Canon EOS 7D 100mm

フサギンポが大きな穴の中にすっぽり入って卵を守ってました。近くではもう1個体抱卵していたのらしいのだが、卵放棄して失踪してしまったらしい。こういう場合、卵もすぐ食べられてしまうようで、穴の中はもぬけの殻だったそうです。お魚界でも育児放棄が問題視されてるとかいないとか・・・。

フサギンポ  20cm  -5m
2006/11/05  宮城県 志津川湾 松の下
Canon EOS KissDigitalN 60mm

志津川湾で見せてもらったフサギンポで、かなりの巨体で岩の隙間に入りきれなくなっているのか、顔を出しっぱなしで撮影し放題でした。人間ちゅーかお猿チックなお顔が面白いですね。頭も髭もふさふさで、そのまんまの名前が付いたって感じですね。全身がどんなんか是非見てみたいですね。



2006/11/05
志津川湾

2006/11/05
志津川湾

2006/11/05
志津川湾

2011/01/09
志津川

2011/01/09
志津川

2011/01/09
志津川

2011/01/10
志津川

2011/01/10
志津川

 

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