クマササハナムロ
管理No
ac043-003
和名
クマササハナムロ
学名
Pterocaesio tile
分類
条鰭綱/スズキ目/タカサゴ科/クマササハナムロ属
大きさ
全長30cm
分布
小笠原、南日本。〜インド・西太平洋域。
生息域
沿岸浅海のサンゴ礁域や岩礁域。
解説
○体は細長い紡錘形。尾柄両葉中央に暗色縦帯がある。生鮮時は赤色を帯びた濃紫色で、腹部は赤い。水中では、背部は暗褐色、腹部は淡黄褐色。遊泳時は体側が蛍光色を帯びた美しい青色に見える。夜間、睡眠時などは、白くて細い4〜5条の横縞が入る。
○尾鰭の上下に暗色帯があることで、ササムロに似るが、ササムロより体形が細く、体側の暗色縦帯が細いことで区別できる。タカサゴにも似ているが、尾鰭の黒色帯で区別できる。

クマササハナムロ(yg)  7cm  -10m
2013/06/19  西表島
Canon EOS 7D 100mm

傷ついた小さ目のクマササハナムロが1匹でよれよれしてました。頑張ってほしいですが、もうあんま生きられないでしょうね。

クマササハナムロ(夜間色)  20cm  -10m
2010/03/19  慶良間諸島 久場の隠れ根
Canon EOS KissDigitalN 100mm

ナイトダイブ中に穴の奥で真っ赤になってお休み中のクマササハナムロを発見。昼間は猛スピードで泳ぎ回ってて撮れたもんじゃないですが、夜にはお疲れモードで寝てるので余裕で撮れますね。それにしても、昼と夜で全く見た目が異なりますね。

クマササハナムロ  25cm  -10m
2004/07/27  西表島 崎山ノースコーナー
Canon Power Shot S45

西表の透明度抜群の海で、中層をかなりの数で群れて泳いでいました。体側と尾鰭の上下にある暗色帯からして、クマササハナムロのようです。タカサゴ科のお魚はとにかく群れてすさまじい速さで去っていきます。 タカサゴ科の英名はフュージリア(軽小銃歩兵連隊)というそうですが、一糸乱れぬその動きがまさに軍隊って感じですね。



2004/07/27
西表島

2010/03/19
慶良間諸島

2013/06/19
西表島

2013/06/19
西表島

2014/09/21
屋久島

 

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