オキナワサンゴアマダイ
管理No
ac047-003
和名
オキナワサンゴアマダイ
学名
Hoplolatilus cuniculus
分類
条鰭綱/スズキ目/キツネアマダイ科/サンゴアマダイ属
大きさ
全長16cm
分布
沖縄,西部太平洋,タヒチ,西部インド洋。
生息域
主に水深30〜55mのサンゴ礁外縁。
解説
○体は細長く側扁し、尾鰭は湾入する。
○巣の上でホバリングし、驚くと巣穴に逃げ込む。

オキナワサンゴアマダイ  15cm  -30m
2006/05/05  沖縄本島 瀬良垣アウトリーフ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

西表の-30mで必死に追いかけて何とか撮影したレアもんのオキナワサンゴですが、恩納の海ではぼこぼこ出てて沢山見れます。ペアで出てることが多く、お食事時などだと結構寄れるナイスな被写体です。暗い海の底で青が光るんで、黒抜きで撮ると綺麗そうです。



2003/11/01
西表島

2006/06/04
沖縄本島

2006/06/05
沖縄本島

2006/08/01
沖縄本島

2013/06/18
西表島

 

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