クロサギ
管理No
ac051-001
和名
クロサギ
学名
Gerres equulus
分類
条鰭綱/スズキ目/クロサギ科/クロサギ属
大きさ
全長30cm
分布
佐渡島・房総半島以南の南日本、琉球列島はのぞく。朝鮮半島南部。
生息域
沿岸の砂底、河川の汽水域。
解説
○体高は高くなく、細長い。体部は銀白色。
○クロサギは1999年にクロサギ、ミナミクロサギ、オガサワラクロサギの3種に分けられ、クロサギの学名も変わった。
○簡単にいうと、南日本にすむのがクロサギ、琉球列島にすむのがミナミクロサギ、小笠原諸島にすむのがオガサワラクロサギだ。オガサワラクロサギは地理的に独立しているからいいとして、クロサギとミナミクロサギは黒潮でつながるから、黒潮域では混在する可能性がある。
○クロサギとミナミクロサギは上顎後端が眼の前縁をこえなければクロサギ、眼の前縁をこえればミナミクロサギ、つまりミナミクロサギの方が、口が大きい。また、クロサギは生時に腹鰭が鮮やかな黄色である。

クロサギ  18cm  -12m
2010/12/16  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS 7D 100mm

湾内を探索中、なんか鰓のあたりが黒いクロサギがいるなーと思って撮影しておいたら、どうやら鰓が切れちゃってるみたいでした。こりゃあ長生きできんかな〜と思ったけど、次の週にも同じ個体と思われる奴が元気に泳いでました。がんばれよ〜。

クロサギ  12cm  -1m
2007/05/06  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS KissDigitalN 60mm

浅瀬の定番のお魚で、なかなかカメラを向けられることのないお魚だと思います。今回はお食事時間中だったのか、何度も大口を開けているところが見られ、良いタイミングで一枚撮影できました。あご外れてません?

クロサギ  12cm  -1m
2007/05/06  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS KissDigitalN 60mm

大瀬崎では湾内のかなりの浅場で普通に見ることが出来るお魚ですが、泳ぐの早いので撮り難いかも。銀色で尾鰭が見事にくの字に伸びているのでわかりやすいです。沖縄にはこれとそっくりなミナミクロサギがいますが、見分けはできんです・・・。

クロサギ(yg)  5cm  -10m
2006/01/28  西伊豆 大瀬崎 湾内
Canon EOS KissDigitalN 60mm

大瀬崎の湾内でナイトダイビング中に見れた奴で、どうやら着底してお休み中の模様。見慣れない魚だったのですが、形や背鰭の先端が黒いことからクロサギのygみたいです。お休み中でマダラ模様も濃くなっているみたいです。



2006/01/28
大瀬崎

2006/01/28
大瀬崎

2006/10/15
大瀬崎

2007/05/06
大瀬崎

2007/05/06
大瀬崎

2009/02/28
大瀬崎

2010/12/26
大瀬崎

 

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