ナンヨウカイワリ
管理No
ac082-010
和名
ナンヨウカイワリ
学名
Carangoides orthogrammus
分類
条鰭綱/スズキ目/アジ科/ヨロイアジ属
大きさ
全長80cm
分布
南日本、小笠原諸島。インド洋、太平洋。
生息域
珊瑚礁などの沿岸浅所から沖合の水深150mくらいまで。
解説
○鰭が青く体は銀色。体側に中央が褐色の黄色斑が散らばる。第2背鰭と臀鰭の前部が鎌状に伸びる。同じように鰭が青く、でも黄色斑がなくて胸鰭が黄色かったら、カスミアジの若魚。
○成魚は沖合の深みを好む。肉食性で、砂地に潜む甲殻類や魚類を掘りだして食べているのが観察されている。

ナンヨウカイワリ(クリーニング)  40cm  -10m
2010/09/21  小笠原 兄島 ヤギエントリー
Canon EOS 7D 100mm

エントリーしてすぐに、中層でクリーニングされてる真っ黒なお魚が居ました。特徴がわかりにくいので瀬能先生に確認とってみたところ、「体形や黒色横帯の状態の他、体側の黄色斑が少数で体側中央に偏っていることからご指摘のナンヨウカイワリでよいと思います。それにしても黒いですね。」だそうです。何で真っ黒なんでしょうね?

ナンヨウカイワリ  20cm  -3m
2009/11/01  八丈島 ナズマド
Canon EOS KissDigitalN 100mm

八丈島の綺麗な海でナンヨウカイワリの若魚くらいの個体が、けっこう沢山見れました。群れているときもあれば、こいつのように単独で泳いでいる奴もいました。黄色斑が散らばってるので見分けやすいお魚です。でも最初はカスミアジのチビかと思ったけどね。

ナンヨウカイワリ  30cm  -15m
2004/07/27  西表島 崎山ノースコーナー
Canon Power Shot S45

西表の綺麗な海ので、沢山のナンヨウカイワリの群が泳いでいました。何故か1匹だけコガネアジも混じっていました。体側に中央が褐色の黄色斑が散らばるのが特徴なのだが、見てのとおり斑が薄い奴もいて見分けが困難です。第2背鰭も鎌状にのびてるし、間違いは無いと思います。



2004/06/27
西表島

2004/06/27
西表島
色違いのペアかな?ナンヨウカイワリ

2004/09/25
伊豆大島
一瞬で目の前を横切っていったナンヨウカイワリ(yg)?

2009/11/01
八丈島

2009/11/01
八丈島

2010/09/21
小笠原

2010/09/21
小笠原

 

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