ヒレナガカンパチ
管理No
ac082-011
和名
ヒレナガカンパチ
学名
Seriola rivoliana
分類
条鰭綱/スズキ目/アジ科/ブリ属
大きさ
全長1.1m
分布
南日本。東部太平洋をのぞく全世界の温帯・熱帯海域。
生息域
沿岸の中・下層。
解説
○カンパチとよく似るが、第2背鰭の前部と、臀鰭の前部が長く伸びて鎌状になることと、尾鰭の下葉先端が白くならないことで区別される。カンパチも、ヒレナガカンパチも、熱帯域にまで分布するが、ヒレナガカンパチの方が、やや南方系のようで、伊豆諸島や南日本ではカンパチがほとんどだが、小笠原とか琉球列島になると、ヒレナガカンパチが増える。ただ、両種は混ざって群れていることが多い。

ヒレナガカンパチ  60cm  -28m
2010/09/21  小笠原 兄島 シロボシ
Canon Power Shot S90

根のTOPが-28mという凄まじいポイントで、ミズタマヤッコを見た帰り道に、ヒレナガカンパチの大群に囲まれました。コンデジで撮った写真には最大50匹ぐらい写っていて、恐らく100匹以上の群だったと思われます。ガイドもビックリの大群だったみたいです。

ヒレナガカンパチ  60cm  -20m
2007/04/30  八丈島 旧八重根港
Canon EOS KissDigitalN 60mm

根に付いていたムラサキウミコチョウを撮影していたら、何やら背後に気配を感じて振り返ると、40匹くらいのヒレナガカンパチの群れが、目の前を泳ぎまわっていた。ワイド撮影に切り替えようとするが、なにせ60mmレンズなんで、離れても一匹が入らないくらいの距離です。なんで、特徴の尾鰭が切れてる(というか縦横比の関係でクリッピングせざるを得ない)のですが、カンパチではなくてヒレナガでした。



2007/03/23
八丈島

2007/04/30
八丈島

2010/09/21
小笠原

2010/09/21
小笠原

2010/09/21
小笠原

2010/09/21
小笠原

2012/08/04
八丈島

2012/11/03
伊豆大島

 

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