ヒメオニオコゼ
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管理No
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ac085-001
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和名
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ヒメオニオコゼ
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学名
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Inimicus didactylus
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分類
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条鰭綱/カサゴ目/オニオコゼ科/オニオコゼ属
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大きさ
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全長20cm
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分布
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伊豆半島以南,南シナ海,西太平洋。
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生息域
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島嶼の周囲の水深5〜40mの砂底,泥底,岩礁域。
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解説
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○眼が頭部のやや後方にあり、背鰭の第4棘以後の鰭膜が2/3以上切れ込む。胸鰭内部の横縞模様が特徴的で、淡色の基部、中ほどの幅広い暗色帯に続いて淡色帯、縁辺は暗色となる。暗色部にしばしば白斑が入る。
○各鰭の棘に毒腺があり刺されると非常に痛む。 |
ヒメオニオコゼ 20cm -20m |
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