ハナヒゲウツボ
管理No
ac098-002
和名
ハナヒゲウツボ
学名
Rhinomuraena quaesita
分類
条鰭綱/ウナギ目/ウツボ科/ハナヒゲウツボ属
大きさ
全長1.2m
分布
高知県柏島、奄美大島以南。西部太平洋域。
生息域
珊瑚礁域の浅所。
解説
○両顎の先端に肉質の細長い突起があり、前鼻管は扇状である。雄性先熟の雌雄同体魚であり、未成熟の時は体色が黒く、雄になると青くなり、雌になると黄色くなる。背鰭と臀鰭は発達し、背鰭上半部は黄色く、臀鰭基部は黒く、どちらも白く縁取りされる。

ハナヒゲウツボ(♂)  ??cm  -20m
2012/09/05  柏島 後浜 3.5番ブイ
Canon EOS 7D 100mm

誰かが髭の部分を眼にかぶせて、「女王様風ハナヒゲウツボ」を撮っていたので、ちょっと真似てみました。確かに女王様風です。

ハナヒゲウツボ(♂)  ??cm  -15m
2004/07/30  石垣島 黒島テラピー
Canon Power Shot S45

成長の最終段階の♂の成魚で、青い体に黄色い口の個体です。♂が一番普通に見られますが、ブルーが鮮やかで一番綺麗な段階です。私は巣穴から顔だけ出しているところしか見たこと無いのですが、本体はものすごく長いらしく1mくらいはあるらしいです。

ハナヒゲウツボ(♀)  ??cm  -15m
2004/08/01  石垣島 黒島テラピー
Canon Power Shot S45

幼魚の頃の黒色が抜けて、全身真黄色になった♀の個体です。雌性先熟に性転換を行うらしく、ここから青色の♂になっていくんですね。個人的に言うと、青が一番普通に見れ、次いで黒、黄色はほとんど見かけないような気がします。気のせいかも。

ハナヒゲウツボ(yg)  ??cm  -15m
2002/09/24  ボルネオ カパライ島 Mantis Ground
Canon Power Shot S40

成長段階や♂♀で色がだいぶ異なるハナヒゲウツボですが、こいつは体が黒くうっすら黄色いラインが入った幼魚です。ここから成長して黄色っぽい♀に変化していくんですね。普通、幼魚の頃のほうが可愛いお魚が多かったりするのですが、こいつらは逆ですね。



2002/09/24
カパライ島

2002/09/24
カパライ島

2003/12/29
マブール島

2004/07/30
石垣島

2004/07/30
石垣島

2004/08/01
石垣島

2004/08/01
石垣島

2005/05/03
セブ島 リロアン

2005/05/04
セブ島 リロアン

2007/06/29
柏島

2010/08/08
柏島

2010/11/04
柏島

2010/11/04
柏島

2012/09/05
柏島

2012/09/05
柏島

2014/09/20
屋久島

 

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