クギベラ
管理No
ac101-017
和名
クギベラ
学名
Gomphosus varius
分類
条鰭綱/スズキ目/ベラ科/クギベラ属
大きさ
全長25cm
分布
駿河湾以南。〜インド・中部太平洋。
生息域
岩礁域、珊瑚礁域の浅所に多い。
解説
○吻が著しく突出する。活発に泳ぎ回り、この突きだした口で珊瑚の間にいる小動物を捕食する。
○雌雄の体色差が著しい。雄は緑の体色で、胸鰭基部に淡色の横帯が入る。尾鰭の後縁は湾入し半円形の青い透明の斑紋がある。雌の体色は前半部が白っぽく、後半部は黒っぽく、各鱗後縁の暗色斑が規則正しく並んで見える。尾鰭の後縁は丸くなり白くなっている。幼魚の吻は短く2本の黒色縦帯が目立つ。

クギベラ(♂)  20cm  -10m
2012/12/22  石垣島 ミノカサゴ宮殿
Canon EOS 7D 100mm

南国では定番ながら、今一撮る気が起きないからなのか初撮影のクギベラの♂です。かなりの巨体で鼻もえらく長いです。

クギベラ(yg)  5cm  -6m
2008/07/29  石垣島 樹下美人
Canon EOS KissDigitalN 100mm

なんか見たことないベラの幼魚だな〜と思って撮影しておきました。帰って調べてみるとクギベラの幼魚だとわかりました。成魚になると口がびよーんと伸びて特徴的ですが、この頃はまだあんまり長くないんですね。地味な奴でも大きさごとに並べて見てみると楽しいです。

クギベラ(♀)  12cm  -15m
2003/11/02  西表島 レイドロップ
Canon Power Shot S40

口がとても長く、とっても変わった形をしているので見たら忘れない魚。なんでこんな形なのかというと、狭い珊瑚の隙間の餌を捕食するため、あんな口の形状になっているらしいですね。言われてみると、いつも珊瑚の間を漂っていますね。



2003/11/02
西表島

2008/02/10
沖縄本島

2008/05/06
沖縄本島

2008/07/29
石垣島

2012/12/22
石垣島

2014/06/25
石垣島

 

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