カンムリベラ
管理No
ac101-037
和名
カンムリベラ
学名
Coris aygula
分類
条鰭綱/スズキ目/ベラ科/カンムリベラ属
大きさ
全長1m
分布
相模湾以南、小笠原。ハワイ諸島をのぞくインド・中部太平洋域。
生息域
水深10〜20mの砂礫や岩礁域。
解説
○体は細長くよく側扁する。尾鰭の後縁は成魚でも丸い。老幼や雌雄による斑紋の変化が著しい。体色は黒っぽいが青みがあったり、緑っぽかったりの変異がある。体側中央に1明色横帯がある。老成した雄は額がこぶ状に突き出し、背鰭の第1・2棘が伸びる。幼魚は純白の体に赤と黒の斑紋が入る。
○危急時や夜の休息時は砂中に潜る。

カンムリベラ(♂)  40cm  -10m
2010/09/16  小笠原 西島 大岩
Canon EOS KissDigitalN 18-55mm

伊豆ではチビしか見れないカンムリベラですが、南国に来ると大きい成魚も沢山見れます。あまりに普通にいるので、あんまりカメラを向けられなかったりします。大きくなると可愛げが無くなるし。

カンムリベラ(yg)  3.5cm  -3m
2008/11/21  東伊豆 伊豆海洋公園 送り出し
Canon EOS KissDigitalN 100mm

EXIT間際でエア切れ寸前のところでカンムリベラのチビを見つけました。チビと言っても撮りごろのサイズになっていて、うねりの中でも撮りやすい個体でした。お食事した後なのか、若干お腹が膨らんでいました。

カンムリベラ(♀)  25cm  -10m
2007/05/02  八丈島 底土
Canon EOS KissDigitalN 60mm

幼魚はとっても綺麗なんですが、成魚になると全く違うお姿になってしまい、見向きもされなくなってしまいます。まあ全体的に魚全般に言えることですけど、ベラはそういうの多いですね。
というわけで、今まで成魚から若魚くらいのステージしか撮ったことなかったので、意識して撮影しようとしたのだが、いざ撮影しようとすると見つからんもんで、撮れてもこんな後方からのカットでした。

カンムリベラ(yg)  1.5cm  -20m
2007/04/30  八丈島 ナズマド
Canon EOS KissDigitalN 60mm

幼魚の頃は白い体にオレンジの鞍状斑があり、とっても綺麗でフォト派に大人気のお魚です。小さければ小さいほどオレンジ部が大きく、写真写りも良いです。見かけると毎回粘って撮ってしまう被写体です。

カンムリベラ(yg)  10cm  -10m
2005/08/20  東伊豆 海洋公園 1の根
Canon Power Shot S45

伊豆ではygから若魚くらいまで見かけます。こいつはだいぶ成長してきて、ygの証のオレンジの蔵状斑がだいぶ薄くなってきています。が、成魚は1メーター近くなるらしく、成魚にはほど遠いですね。コブがあるくらいの成魚を見てみたいですね。



2003/11/03
西表島

2004/02/01
伊豆大島

2004/10/25
伊豆海洋公園

2004/11/07
伊豆大島

2004/12/11
伊豆大島

2004/12/25
久米島

2005/01/23
伊豆海洋公園

2005/08/20
伊豆海洋公園

2005/11/05
伊豆海洋公園

2007/04/30
八丈島

2007/05/02
八丈島

2008/11/21
伊豆海洋公園

2008/11/21
伊豆海洋公園

2009/11/21
伊豆大島

2010/03/20
慶良間諸島

2010/06/12
伊豆大島

2010/09/16
小笠原

2010/09/21
小笠原

2011/04/02
伊豆海洋公園

2012/01/29
伊豆海洋公園

2012/08/03
八丈島

2012/08/05
八丈島

2012/10/21
伊豆大島

2014/09/23
屋久島

2014/09/25
屋久島

 

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