アカオビベラ
管理No
ac101-068
和名
アカオビベラ
学名
Stethojulis bandanensis
分類
条鰭綱/スズキ目/ベラ科/カミナリベラ属
大きさ
全長15cm
分布
千葉県以南。〜中部太平洋(ハワイ諸島をのぞく)、ココスキーリング、ガラパゴス。
生息域
浅い岩礁域、珊瑚礁域。
解説
○胸鰭基部の上方に橙色斑がある。雄は眼の下縁を通る青色縦線と、その下の頬部に弧状になった青色縦線がある。カミナリベラの雄によく似るがカミナリベラは頬部の青色縦線が1本。体背部は緑色で体腹部は淡色になる。
○雌の体背部は黒く小白色斑点がちらばり、体腹部の鱗は白く、各鱗の中心部は黒い。幼魚は雌に似るが、体背部の黒色域が目立たない。雌も幼魚も、尾柄部の側線上に白縁取りされた黒色斑を持つ。

アカオビベラ(yg)  3cm  -1m
2014/08/22  伊豆大島 秋の浜
Canon EOS 7D 100mm

伊豆大島の激浅場で見慣れぬ黄色いチビのベラが居ると思って撮影しておきました。上がって調べてみるとアカオビベラの幼魚とわかりました。南からのお客様だったんですね。

アカオビベラ(♀)  12cm  -3m
2011/09/28  セブ マクタン島 マリンステーション前
Canon EOS 7D 100mm

浅場をアカオビベラの♀が元気に泳いでいました。何度か見たことはあったのだが、確か写真が撮れていなかったはずなので、必死に追いかけて何とか撮影成功しました。これで、♂♀yg全部写真がそろったわけですが、八丈島、セブ、IOPと場所がばらばらなのが面白いです。

アカオビベラ(yg)  4cm  -50cm
2009/10/18  東伊豆 伊豆海洋公園 送り出し
Canon EOS KissDigitalN 100mm

送り出しにタレクチベラの幼魚がいるので撮ってと言われて見てみたら、アカオビベラの幼魚でした。成魚は八丈島で何度か見たことありましたが、幼魚は初めて見ました。かなり地味なので、気づく人はほとんどいないでしょうね。

アカオビベラ(♂)  15cm  -10m
2007/05/01  八丈島 ナズマド
Canon EOS KissDigitalN 60mm

八丈の海ではカラフルなベラが沢山見られ、こいつも元気良く目の前を通り過ぎていきました。ぱっと見カミナリベラの♂と良く似てますが、頬部に青色縦線を持たないので区別ができますね。カミナリは大島でも良く見かけるのですが、アカオビは八丈でしか見た記憶がありませんね。今度は地味な♀も撮りたいですね。



2007/03/24
八丈島

2007/04/30
八丈島

2007/05/01
八丈島

2009/10/18
伊豆海洋公園

2011/09/28
セブ島 マクタン

2014/08/22
伊豆大島

2014/09/20
屋久島

2014/09/23
屋久島

 

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