カザリキュウセン
管理No
ac101-077
和名
カザリキュウセン
学名
Halichoeres melanurus
分類
条鰭綱/スズキ目/ベラ科/キュウセン属
大きさ
全長14cm
分布
和歌山県、小笠原、沖縄県。〜西太平洋。
生息域
浅いサンゴ礁域の礁湖や内湾。枝状サンゴのまわりに多い。
解説
○雄は緑色の体色で橙色の細い縦線が走り、その縦線は体背部で数カ所とぎれ背鰭基底から体側中央にかけて細い緑色横線があるように見える。胸鰭基部は黄色く上端に黒色斑がある。雌は青い体色に黄色縦線が走り、尾柄部上部と背鰭中央部に黒色眼状斑がある。成長に伴う色彩の変化が著しい。

カザリキュウセン(♂)  12cm  -10m
2011/09/26  セブ マクタン島 アズスポイント
Canon EOS 7D 100mm

鮮やかな緑色の体色に橙色の細い縦線が走る♂の個体で、セブでは良く見かけます。良く見るだけにカメラもなかなか向けられなかったりするのが現実です。

カザリキュウセン(♀)  6cm  -10m
2007/07/28  奄美大島 ピアテグリ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

青い体色に黄色縦線が走り、尾柄部上部と背鰭中央部に黒色眼状斑がある♀のおチビの個体で、♂とはかけ離れた姿でとても同種とは思えません。かなりど派手なお姿なので、かなり目立つ存在です。



2007/07/28
奄美大島

2007/07/28
奄美大島

2007/07/29
奄美大島

2008/02/10
沖縄本島

2011/09/25
セブ島 マクタン

2011/09/26
セブ島 マクタン

2013/06/26
石垣島

 

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