ナンヨウブダイ
管理No
ac102-011
和名
ナンヨウブダイ
学名
Chlorurus gibbus
分類
条鰭綱/スズキ目/ブダイ科/ハゲブダイ属
大きさ
全長70cm
分布
高知県、小笠原、琉球列島。〜インド・中部太平洋(ハワイ諸島をのぞく)。
生息域
珊瑚礁域の外側礁斜面から外側を好む
解説
○眼は小さく、吻部の傾斜は強く、ほぼ垂直になり、老成するとこぶ状になる。両顎の歯板は露出する。口角から水平に明るい緑色帯が走る。尾鰭は截形で上下後端が糸状にのびる。日本近海の雌型は緑褐色で雄型は青緑色になる。海域による色彩変異が著しい。
○幼魚は黒に近い褐色の地に白色の4縦帯が入る。
○粘液マユをつくって眠る。

ナンヨウブダイ(雄型)  25cm  -12m
2010/09/23  小笠原 兄島 ミズタマ湾
Canon EOS 7D 100mm

ナンヨウブダイの若魚くらいの個体が見れました。見ての通り、これと言った特徴が無くて判別が難しいです。小笠原では普通種なので、普通に見られます。

ナンヨウブダイ(雄型)  50cm  -12m
2010/09/16  小笠原 西島 大岩
Canon EOS KissDigitalN 18-55mm

幼魚しか今まで見たこと無かったのですが、ここ小笠原の海では定番の奴で大きな雄型が普通に見れました。ちょうどズームレンズ持っていたので、寄ってしっかり撮れました。普段マクロレンズばっかなので、大きいブダイは光が届かず綺麗に撮れないことが多いんですよね。オウムのようなごっつい嘴が見事です。

ナンヨウブダイ(yg)  5cm  -8m
2008/05/06  沖縄本島 瀬良垣アウトリーフ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

ドロップオフの際で他のブダイのチビ数匹と共に、このナンヨウブダイのチビちゃんも混じっていました。見ての通り親の姿とは程遠く、黒褐色に白色帯が4本入っただけの、かなり地味なお姿です。ブダイは成魚も幼魚もかなり見分けるのが難しいです。



2008/05/06
沖縄本島

2008/07/29
石垣島

2010/09/16
小笠原

2010/09/17
小笠原

2010/09/20
小笠原

2010/09/23
小笠原

2010/09/23
小笠原

2014/09/19
屋久島

2014/09/21
屋久島

2014/09/24
屋久島

2014/09/24
屋久島

 

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