イチモンジブダイ
管理No
ac102-013
和名
イチモンジブダイ
学名
Scarus forsteni
分類
条鰭綱/スズキ目/ブダイ科/アオブダイ属
大きさ
全長50cm
分布
和歌山県以南、小笠原。〜インド・太平洋域(紅海・ハワイ諸島をのぞく)。
生息域
珊瑚礁、岩礁域
解説
○雄型の体色は緑っぽく、雌型の体色は赤色っぽい。幼魚や雌型には体側中央に白色斑点がひとつ現れる。雄型は眼の下に、ほぼ水平の緑色縦線がある。腹側にも、腹縁に平行して一本の緑色線が走る。尾びれ両葉の外縁は緑色で、両葉の内側には桃色線が走る。

イチモンジブダイ(雌型)  25cm  -6m
2014/09/19  屋久島 永田 観音
Canon EOS 7D 100mm

ブダイ王国の屋久島の浅場でイチモンジブダイが気持ちよさげにクリーニングされて、鰭全開でした。ブダイって沢山居るのはわかるんですが、あんまり寄れないのでなかなかこういう撮影チャンスってないんですよね。

イチモンジブダイ(雄型)  45cm  -10m
2010/09/16  小笠原 西島 大岩
Canon EOS KissDigitalN 18-55mm

雄型は今まで見たこと無かったのですが、ここ小笠原の海では定番の奴で雄型も雌型も普通に見れました。ちょうどズームレンズ持っていたので、寄ってしっかり撮れました。普段マクロレンズばっかなので、大きいブダイは光が届かず綺麗に撮れないことが多いんですよね。

イチモンジブダイ(yg)  4cm  -10m
2008/07/29  石垣島 ドンパラ2
Canon EOS KissDigitalN 100mm

石垣の綺麗な海でブタイ系のチビが2匹並んでいました。たぶんイチモンだろうと思うのだが、尾鰭の付け根の黒点が気になったので、瀬能先生に聞いてみたところ「ご指摘のイチモンジブダイでよいと思います。尾鰭基底上端の黒斑ですが、こ れは正常なものではなく、寄生虫か何かが原因ではないでしょうか。ブダイ類の幼魚にはよくこのような黒斑(寄生虫が原因)があります。」だそうです。うーん納得の説明です。

イチモンジブダイ(yg)  5cm  -8m
2008/05/06  沖縄本島 瀬良垣アウトリーフ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

他のブダイ系のygに混じって、赤っぽいこいつが泳いでいました。特徴が今一無くて瀬能先生に聞いてみたところ、イチモンジygだとわかりました。小さい頃は体側中央に白色斑点がひとつあるらしいのですが、こいつにはありませんでした。すぐ側には一回り小さいのもいたんですが、やはり白色斑点はありませんでした。うーん、難しい。



2008/05/06
沖縄本島

2008/05/06
沖縄本島

2008/07/29
石垣島

2008/07/30
石垣島

2008/08/01
石垣島

2009/08/04
西表島

2010/09/16
小笠原

2010/09/19
小笠原

2010/09/21
小笠原

2011/09/27
セブ島 マクタン

2014/09/19
屋久島

2014/09/23
屋久島

2014/09/23
屋久島

2014/09/23
屋久島

 

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