カワリブダイ
管理No
ac102-015
和名
カワリブダイ
学名
Scarus dimidiatus
分類
条鰭綱/スズキ目/ブダイ科/アオブダイ属
大きさ
全長30cm
分布
琉球列島;中・西太平洋の熱帯域。
生息域
珊瑚礁域
解説
○幼魚と雌型は同じで黄色い体に背側から斜めの黒い帯が四本走る。雄型は体前半の背側が一様に鮮やかな緑で、後半は鱗の周りに赤褐色の縁取りがある。眼から後下方向に赤褐色と鮮黄色の帯が並行する。

カワリブダイ(雌型)  25cm  -6m
2008/11/01  西表島 外離れ南
Canon EOS KissDigitalN 100mm

入ってすぐにカメラの試し撮りにと撮影したのが初見のカワリブダイでした。初撮影であるのもわかっていたので、もっとじっくり撮りたい所ですが、ブダイ系は100mmには大きすぎる被写体で、全身入る位置に移動している間に逃げられることが多いです。これもやや後方からしか撮れませんでした。ブダイは似たのが多く判別が難しいですが、これは黄色い体色と柄で見分けやすいほうです。

カワリブダイ(yg)  3.5cm  -5m
2008/10/30  西表島 ニセクラカオポイント
Canon EOS KissDigitalN 100mm

西表の綺麗な珊瑚礁の上を小さくてほぼ真っ黄色の可愛いブダイ系の赤ちゃんが泳いでいました。ブダイ系の幼魚は図鑑にもほとんど載っていなくて手持ちの図鑑にもそれらしいのが無かったので、瀬能先生に聞いてみたところ「難しいところですが、ヒメブダイではないと思います。ヒメは小さい時から頭の上半分が黒ずんでいます。このサイズで腹側を除いて全身黄色なのはカワリブダイではないかと思います。ヒブダイも小さい時はかなり黄色いですが、体形がもう少し細長いようです。キビレブダイも確かに似ていますが、どちらかと言えばやはりカワリではないかと思います。」とのことでした。確かにカワリの雌が一番近い気がします。



2008/10/30
西表島

2008/11/01
西表島

2013/06/21
石垣島

 

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