オビシメ
管理No
ac102-019
和名
オビシメ
学名
Scarus obishime
分類
条鰭綱/スズキ目/ブダイ科/アオブダイ属
大きさ
全長70cm
分布
八丈島、小笠原諸島
生息域
珊瑚礁域、岩礁域
解説
○1993年に名前が決まるまではナンヨウブダイの色彩変異種とされていた。
○雌は黄色い体に後部体側中央に白い帯が入り、雄は青っぽい体に黄色の腹部にまいたような帯が入る。

オビシメ(雌型)  40cm  -20m
2010/09/20  小笠原 父島 南バラバラ
Canon EOS 7D 100mm

小笠原で発見され小笠原固有といわれてたオビシメです。現在では八丈島でも見られるようですが、珍しいお魚であることには間違いないですね。これは雌の個体で、雄はさらに珍しいようで一度も会えませんでした。次回は立派な雄を見てみたいですね。

オビシメ(雌型)  40cm  -20m
2010/09/20  小笠原 父島 南バラバラ
Canon EOS 7D 100mm

ほぼ真っ黒なブダイが見れました。さっぱりわからないので瀬能先生に聞いてみたところ、「オビシメの雌だと思います。通常、オビシメの雌は黄色く、性転換の途中では体側中央の水色の縦線が消える前に体側の黄色横帯が現れますが、この個体は水色の縦帯がほぼ消えかけているのに黄色横帯がまったく認められません。原因はよくわかりません...」とのことです。性転換の途中なんですね。



2010/09/16
小笠原

2010/09/20
小笠原

2010/09/20
小笠原

 

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