サビハゼ
管理No
ac103-039
和名
サビハゼ
学名
Sagamia geneionema
分類
条鰭綱/スズキ目/ハゼ科/サビハゼ属
大きさ
全長15cm
分布
青森県〜九州。沿海州、朝鮮半島南岸、済州島。
生息域
浅海の砂底。
解説
○下顎腹面に、ひげが多数あり、胸鰭上部軟条が遊離しているのが特徴。目が大きく、不規則な暗褐色斑が体側中央に並ぶのも特徴で、尾鰭基底に円形の暗色斑がある。その体側中央の褐色斑より上部に小さな暗色斑がちらばっている傾向がある。
○体長5cmまでの若魚は海底よりやや上方を小さな群れで遊泳するが、その後は着底して主に底生生活をする。

サビハゼ(yg)  3cm  -10m
2007/04/15  東伊豆 川奈 ビーチ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

伊豆では定番のお魚で、しかも地味なのであまり注目はあびないお魚ですが、春は卵を守っているシーンや、このくらいのチビが泳いでるシーンが見られます。しかし、ygの頃はこんなに元気良く泳いでるのに、成魚になるとなんであんなに地べたを這いずるようになってしまうんでしょうね?

サビハゼ(卵)  3mm  -20m
2006/03/04  三保 真崎
Canon EOS KissDigitalN 60mm

泥砂地に落ちているの木の破片の裏側にイクラのような粒々がいっぱいついていました。ガイド曰く、サビハゼの卵のようで、近くには成魚もいました。一粒一粒を見てみると透けていて中の様子も見ることができ、目のようなもが写っているのがわかります。もうちょいでハッチアウトってかんじですかね。

サビハゼ(ペア)  10cm  -10m
2006/01/26  葉山 芝崎 権太郎岩沖
Canon EOS KissDigitalN 60mm

冬のダイビングでお魚もだいぶ少なくなってきた時期なのですが、サビハゼのペアが元気良く動いてました。近寄っても逃げる気配も無く、鰭を全開にしてじゃれあっていて、求愛活動だったのかもしれません。寒い中おさかんですね。

サビハゼ(yg群)  4cm  -20m
2005/08/20  東伊豆 海洋公園 砂地
Canon EOS KissDigitalN 60mm

成長すると単独行動するのですが、おチビの頃はすさまじい群をなして、水中を這ってたり遊泳してたりします。その数はすさまじい物で、かなりの広範囲で砂地一面サビハゼって感じです。中層の群と違って、何か怪しげな集会のようで、ちょっと不気味です。



2006/06/05
川奈

2005/08/20
伊豆海洋公園

2005/09/18
川奈

2006/01/26
葉山

2006/01/26
葉山

2006/03/04
三保

2006/03/04
三保

2006/06/11
大瀬崎

2006/06/11
大瀬崎

2006/08/19
川奈

2005/08/20
伊豆海洋公園

2006/10/15
大瀬崎

2007/02/17
大瀬崎

2007/02/17
大瀬崎

2007/04/15
川奈

2007/04/15
川奈

2007/06/02
川奈

 

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