オイランハゼ
管理No
ac103-067
和名
オイランハゼ
学名
Cryptocentrus singapurensis
分類
条鰭綱/スズキ目/ハゼ科/イトヒキハゼ属
大きさ
全長12cm
分布
沖縄島、八重山諸島。シンガポール、パラオ。
生息域
河口や内湾の泥底,サンゴ礁浅所の砂泥底。
解説
○体側には暗色の斜走帯があり、頭部、体側、胸鰭をのぞく各鰭に濃いピンク色の斑点や線状斑紋がある。また頭部、体側背面、尾柄部などに青色小斑点もちりばめられる。口はやや上向きで、眼は背面よりにあり接近している。雄の婚姻色は臀鰭や体側後半部が暗色になる。
○テッポウエビ類と共生する。

オイランハゼ(求愛)  10cm  -2m
2013/06/24  川平湾
Canon EOS 7D 100mm

浅場の泥ポイントでオイランハゼがわんさかいました。飛びそうな個体を見定めてしばらく待ち続けると、飛んでくれました。かなり濁っててあんま綺麗には撮れませんでしたが、それでも十分楽しめました。

オイランハゼ  4cm  -2m
2006/07/29  沖縄本島 オククビ
Canon EOS KissDigitalN 60mm

汽水の交じり合う河口域のポイントでオイランハゼのチビちゃんが沢山見れました。河口域の浅瀬の泥砂地ということもあり、周りはハゼばっかで、特に同属のイトヒキハゼ系もいっぱい確認できました。
大人になるとかなりど派手な色彩になるのですが、このサイズだとまだまだ地味目ですね。

オイランハゼ(♀)  8cm  -5m
2004/07/25  西表島 ナダラ遊郭
Canon EOS KissDigitalN 60mm

こちらは♂より若干地味な♀の個体です。全身にピンクの斑紋が散らばっているのは♂も♀も一緒で、水中でもかなり目立つ存在です。♂との違いは背鰭で、円斑ではなく帯状にピンクが入っていることで区別できます。

オイランハゼ(♂)  8cm  -5m
2004/07/25  西表島 ナダラ遊郭
Canon EOS KissDigitalN 60mm

このハゼを見たさに、ここ西表島のナダラ遊郭というポイントに来ました。オイラン(花魁)ハゼが沢山いるから遊郭なんですね。それほど沢山のオイランがいるということです。
こいつは♀より派手な♂の個体なのですが、背鰭が寝ているのでちょっとわかりにくいですね。背鰭にピンク色の円斑が入っているのが何となく見えます。何個体かは確認できたのですが、ホバリングはおろか背鰭すら立ててくれませんでした。是非是非リベンジしたいお魚の一種です。



2003/11/02
西表島

2004/07/25
西表島

2004/07/25
西表島

2006/07/29
沖縄本島

2006/07/29
沖縄本島

2013/06/19
西表島

2013/06/19
西表島

2013/06/24
石垣島

2013/06/24
石垣島

2013/06/24
石垣島

2013/06/24
石垣島

2013/06/25
石垣島

2013/06/25
石垣島

2013/06/25
石垣島

2013/06/25
石垣島

 

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