カスリハゼ
管理No
ac103-090
和名
カスリハゼ
学名
Mahidolia mystacina
分類
条鰭綱/スズキ目/ハゼ科/カスリハゼ属
大きさ
全長6.5cm
分布
千葉県以南、琉球列島。西太平洋。
生息域
内湾の砂泥底。
解説
○体側にぼんやりした暗色の斜走帯があって、臀鰭に目立つ縦帯がある。雄は第1背鰭が著しく高く前縁と後縁に黒点がある。雌の第1背鰭は雄ほど高くなく帯状の斑紋があり後部に黒点がある。雌は「シマカスリハゼ」という和名で別種と考えられていたので注意。
○テッポウエビ類と共生する。

カスリハゼ(yg)  5mm  -18m
2008/11/02  西表島 上原トウアカポイント
Canon EOS KissDigitalN 100mm

泥砂地でとっても珍しいハゼ科の1種-14が見られ、必死で撮影していると、その側に黒ずんだうんちみたいな物が落ちてました。何だろうと思って見てたら動き出したので、マクロレンズを通して見てみたら何かのお魚だとわかりました。レンズ越しでも何だか分からなかったのですが、上がって確認してみると背鰭の黒斑が見られ、カスリygだとわかりました。種が判別できて、このサイズのハゼは初めてです。

カスリハゼ(♂)  5cm  -6m
2008/10/30  西表島 アミトリ湾奥
Canon EOS KissDigitalN 100mm

西表の泥砂地でカスリハゼがわんさか見れました。こちらは通常の色のタイプで、黄化個体よりは沢山見れます。臆病な個体が多いので、ゆっくり近づくのがポイントです。

カスリハゼ(♂)  5cm  -6m
2008/10/30  西表島 アミトリ湾奥
Canon EOS KissDigitalN 100mm

泥砂地では比較的定番のカスリハゼなんですが、初めて黄化個体が見れました。すぐ側には通常の色の個体もいて、何故こんなに色が違ってしまうんでしょうね?黄色のほうが当然鮮やかで人気の被写体です。

カスリハゼ(♀)  5cm  -18m
2004/04/17  川奈 ビーチ
Canon Power Shot S45

川奈ビーチの奥の砂泥地で見られたお魚ですが、数は少ないようでそうそうは見れません。この個体は背鰭に縞が入っている♀の個体ですが、かつては別種とされシマカスリハゼと言われていました。臆病なハゼでなかなか寄らせてもらえません。



2004/04/17
川奈

2004/09/19
川奈

2004/09/19
川奈

2007/10/20
樫西

2007/11/17
獅子浜

2008/02/09
沖縄本島

2008/10/30
西表島

2008/10/30
西表島

2008/10/30
西表島

2008/11/02
西表島

2009/08/01
石垣島

2009/12/06
川奈

2013/06/17
西表島

 

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