イトヒキハゼ属の1種-1
管理No
ac103-114
和名
イトヒキハゼ属の1種-1
学名
Cryptocentrus sp.1
分類
条鰭綱/スズキ目/ハゼ科/イトヒキハゼ属
大きさ
全長9cm
分布
奄美大島,沖縄島,西表島。
生息域
内湾の中程から湾奥の軟泥底。水深18〜35m。
解説
○第1背鰭は半円形で、頭に青色点が無く、数本の黄色斜線が入る。体側に4本の太い茶褐色横帯がある。
○テッポウエビ類と単独で共生する。

イトヒキハゼ属の1種-1(通常色)  10cm  -27m
2007/07/31  奄美大島 ピアテグリ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

3〜4cmくらいの幼魚が3連発で見れた後に、成魚も見れました。こいつは10cmくらいのデカサイズで、もくもくの泥砂地で100mmを装着していたので、全身を入れての撮影は不可能でした。背鰭の黒斑の特徴が良く見てとれます。

イトヒキハゼ属の1種-1(yg 通常色)  4cm  -25m
2007/07/31  奄美大島 ピアテグリ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

ハゼ天国の奄美の泥砂地で見れた奴で、もやもやの煙幕の向こう側に発見しました。あまりの透明度の悪さに撮っている時は何だかわかりませんでしたが、写真で確認すると背鰭の黒斑が確認でき、イトヒキハゼ属の1種-1だとわかります。これは通常色で、すぐ側では黄化個体も見れています。ちょうど1年位前の沖縄でも見たことがあり、2度目の対面でした。

イトヒキハゼ属の1種-1(yg 黄⇒通常色へ変化中)  3cm  -25m
2007/07/31  奄美大島 ピアテグリ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

これはイトヒキハゼ属の1種-1のようなのですが、通常色と黄化個体のちょうど中間ぐらいの個体でした。ガイドさんは黄化から通常色への変化途中とのことでしたが、逆かも。すぐ側では、黄化個体、通常色のほぼ同じサイズの奴らも見れていて、見比べてみると楽しいです。

イトヒキハゼ属の1種-1(yg黄化個体)  3cm  -25m
2007/07/31  奄美大島 ピアテグリ
Canon EOS KissDigitalN 100mm

ハゼ天国の奄美の泥砂地のちょっと深場で見れた個体で、特徴がわかりにくいのですが、イトヒキハゼ属の1種-1の黄化個体のようです。かなりのおチビでしたが、寄っても引っ込まなかったので、何とか撮影できました。



2006/07/29
沖縄本島

2007/07/31
奄美大島

2007/07/31
奄美大島

2007/07/31
奄美大島

2007/07/31
奄美大島

 

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