シマヨシノボリ
管理No
ac103-173
和名
シマヨシノボリ
学名
Rhinogobius sp.CB
分類
条鰭綱/スズキ目/ハゼ科/ヨシノボリ属
大きさ
分布
青森県〜南西諸島。朝鮮半島、台湾。
生息域
河川の中流域。
解説
○学名のsp.というのは1種という意味で、ヨシノボリ属の1種という意味しかない。そのあとのCBというのは川那部・水野編の『日本の淡水魚(山と渓谷社)』によって提唱された記号で、これは横斑型Cross Bandという意味。
○ヨシノボリ類は色斑の違いによって10型に分けられており、遺伝学的にも、それぞれ別種であると思われる。ただし色斑以外の識別点が、ほとんどなく、模式標本や原記載との照合が困難で、学名の決定が、なかなかできていない。そのため、暫定的に、それぞれの型に和名がつけられ、記号が振られている。
○横斑型はシマヨシノボリとされている。縞葦登=しまよしのぼり。体側に6個ほどの明瞭な横帯がある。頬には明瞭な眼から放射状にのびる線か、ミミズ状の線がある。胸鰭基底に複数の三日月状斑があり、尾鰭基底にカモメ状斑がある。

シマヨシノボリ(♂)  6cm  -30cm
2007/08/03  奄美大島 リュウキュウアユの川
Canon EOS KissDigitalN 60mm

奄美の川の淡水域で見れたシマヨシノボリで、すぐ近くでは同属であるヨシノボリ属の他種も色々と見れます。頬に赤色のミミズ状斑が散在しているのが特徴です。シマヨシノボリは数も多く普通に見られるのですが、♂と♀が良く似ていて、非常に区別しづらいです。頬の赤斑が太いので♂ではないかと思います。



2007/08/03
奄美大島

2007/08/03
奄美大島

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2013/06/28
石垣島

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